ダイエーのフードドライブ始まっています♪
スーパーアルプスでもフードドライブ実施しています♪

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 毎月第3月曜からのダイエーフードドライブ、5月は昨日の18日から始まっています。
 市民センターやコープみらいの店舗で実施してきたフードドライブが、今年は開催のめどがたちません。そんななか、毎月実施のダイエーフードドライブで食品を寄贈していただけることは、えがおにとって大変ありがたいことです。お近くにダイエー、グルメシティのお店がありましたら、どうかご協力よろしくお願いします。

 じつは3月からスーパーアルプスも、北野店、狭間店、楢原店の3つの店舗にフードドライブのボックスを常時設置してくださり、えがおに食品を寄付してくださっています。このコロナ禍のため、大々的な発表ができなかったにもかかわらず、たくさんの食品を寄贈していただいています。お店を利用してくださるお客様、従業員の皆さま、ご協力ありがとうございます。

 本日も事務所は大忙しでした。何人もの方々から、たくさんの食品を寄付していただきました。また「食品の寄付しか受け付けていないのでしょうか?お金の寄付は?」とお電話いただきました。食品のご寄付も大変ありがたく、またお金のご寄付もほんとうにありがたいことで、もちろん喜んでお受けしました。コロナで大変な状況になって以来、食品だけでなくお金でのご寄付のお申し出もあります。
 連日食品支援の申込みがあり、その食品を準備したり、届けたり。通常の支援の数の2倍をゆうに超えています。
 それからボランティア希望の大学生の方来所、来週ボランティアに来てくださることになりました。若い方が加わってくださると、元気が出ますね。
 
 毎日の感染者数がだいぶ減ってきました。ソーシャルディスタンスに気をつけて、日々すごしてまいりましょう。

 

「はちおうじっ子のコロナに負けるな!
 応援プロジェクト」発送しています♪

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5月8日に募集を締め切りました「はちおうじっ子のコロナに負けるな!応援プロジェクト」合計150世帯へ、食品をお届けします。
 今回は密にならないように、50世帯ずつ3回に分けて作業するため、早く届いたご家庭、まだのご家庭とありますが、今週中にはすべて発送し終えますので、今しばらくお待ちください。
 詳細は「八王子食堂ネットワーク」のFacebookでご覧いただけます。

 今回えがおからも、いろいろな食品を提供させていただきました。
フードドライブやえがおボックスからの食品、郵送や持ち込みで寄贈してくださった食品、このプロジェクトに使わせていただいています。また社員のU様をとおして多額の食品を購入して寄付してくださった某外資系企業様ありがとうございました。Amazon「えがお希望食品リスト」から食品を贈ってくださったたくさんの方々、匿名の方にはお礼状もお送りせず申し訳ありません。深くお礼申し上げます。
 明治ホールディング株式会社様、(株)ローソン様、(有)富士見堂様よりのお菓子も使わせていただいています。

 すでにお送りしたご家庭からは「お菓子がたくさん入っていて、子どもたちがとても喜んでいます」「お米やパスタ、ソースなど大変たすかります」などの声が寄せられています。特にコロナ禍による休校で、家庭での食費がかさむときだったので、よいタイミングだったことと思います。
 コロナ感染収束まで、もうしばらく時間がかかりそうですが、皆さまじゅうぶんに気をつけて、元気にお過ごしください。

新型コロナ 特例貸付について 【郵送申請】

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自粛要請期間が5月末まで延長となりましたね。
収束にはまだ時間がかかりそうです。

 自粛要請はあれど、特別定額給付金(仮称)はいまだ手元に届かず、収入が減ったり、途絶えたりしている世帯も多くなっていることと思います。それに伴い、フードバンクへのお問い合わせも急増しています。ですが、フードバンクからの支援もあくまで限定的、一時的なものでしかありません。
 ほんとうに困ったときは、「緊急小口資金・総合支援資金の特例貸付」
をぜひ検討してください。
八王子市の連絡先は 〈生活支援相談担当(特例貸付専用)  電話 042-620-7496〉

 「緊急小口資金の特例貸付」の申請書類は東京都社会福祉協議会ホームページよりダウンロードすることも可能です。
また、労働金庫でも申請書類の請求ができます。

労働金庫連合会  電話 0120-22-5755
受付9:00~17:00(平日のみ)

※今回の特例措置では新たに、償還時において、なお所得の減少が続く住民税非課税世帯については、返済を免除することができるとしています。

チラシPDF
緊急小口資金【特例貸付】  総合支援資金 生活支援費【特例貸付】

 

  

「はちおうじっ子のコロナに負けるな!
応援プロジェクト」5/8(金)23:59締め切りです!

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【再掲】
 このたび、八王子市内の子ども食堂、フードバンク、無料塾、子どもの居場所などの団体で構成する『八王子食堂ネットワーク』で「はちおうじっ子のコロナに負けるな!応援プロジェクト」を立ち上げました。フードバンク八王子えがおも、ネットワークのメンバーとして協同します。

このプロジェクトでは、お子さんのいるご家庭に食品をお届けします!

八王子市内の中学生以下のお子さんのいるご家庭(ただし、児童扶養手当または就学援助を受給しているご家庭を優先させていただきます。なお、生活保護世帯は対象外となります)
お申込み期間:2020年5月1日(金)〜5月8日(金)23時59分まで

募集が始まっています。募集期間が短いのでお見逃しなく!!!
またネット環境のないご家庭で、お困りの方がいらしたら、代理での申込みなどお手伝いしていただけると助かります。

「住居確保給付金」の支給要件が緩和されました!

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 4月23日に掲載したブログ「厚生労働省 生活を支えるための支援のご案内」でご紹介した「住居確保給付金」ですが、20日に、「離職・廃業後2年以内の者」だけでなく「給与等を得る機会が当該個人の責に帰すべき理由・当該個人の都合によらないで減少し、離職や廃業と同程度の状況にある者」も支給対象になりました。すなわち「就業していても個人の責でなく給与等が減少している」方も申し込めることになりました。

 さらに、30日に「ハローワークへの求職申込みが不要」となりました。
支給対象についての変更が反映されたパンフレット
を参照してください。
八王子市の住居確保給付金の窓口は、市役所生活自立支援課です。
収入がなくなり、家賃の支払いにお困りの方、この制度の利用も考えてみてください。

「はちおうじっ子のコロナに負けるな!応援プロジェクト」八王子食堂ネットワーク

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 この新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、仕事を失ったり、減ってしまったり、お子さんの休校に伴って休まざるをえなかったり、収入が激減して困っているご家庭が増えていると聞きます。

このたび、八王子市内の子ども食堂、フードバンク、無料塾、子どもの居場所などの団体で構成する『八王子食堂ネットワーク』で「はちおうじっ子のコロナに負けるな!応援プロジェクト」を立ち上げることになりました。フードバンク八王子えがおも、ネットワークのメンバーとして協同します。

このプロジェクトでは、お子さんのいるご家庭に食品をお届けします!

  • 八王子市内の中学生以下のお子さんのいるご家庭(ただし、児童扶養手当または就学援助を受給しているご家庭を優先させていただきます。なお、生活保護世帯は対象外となります)
  • お申込み期間:2020年5月1日(金)〜5月8日(金)23時59分まで

    申込みフォームは5月1日に公開されます。(上記のリンク先)

    ご応募は5月1日からとなります。いましばらくお待ちください。

多くの皆さまから食品を寄贈していただきました

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  今週もたくさんの方々から、応援していただきました。
 お煎餅の富士見堂様、出店しているデパートなどが休業していて大変な状況の中にあるにもかかわらず、えがおにお煎餅をたくさん送ってくださいました。
 市内からは「間違って多く注文したから」と人参を、また市内、市外から缶詰やレトルト品を送ってくださったり、持ってきてくださったり、画像を撮り損ねたものもあります。えがおボックス設置の「かふぇばる美乃里」「地球の木」「いきいき福祉会」からも、皆さまほんとうにありがとうございました。
 またかなり前ですが、えがおも「Amazonほしいものリスト(えがお希望食品リスト)」を作成し、一度だけこのホームページでもご紹介しました。が、そのときは反応なく、ほしいものリストからの食品寄贈というのは一度もありませんでした。
正直がっかりもしていました。
今月の20日に「じつはひっそりとほしいものリストを公開しています」と、FacebookとTwitterで公表してみました。告知してはみたものの、あまり期待してはいなかったのですが。
 すると!!!!!
えがおに食品を購入してくださった方があり、それも一つや二つでなく大量に!!!その第一弾が届きました。その後メールをいただき「外資系の企業に勤務しており、この状況のなかコミュニティに役立つようにと、企業から各社員に配られたお金を使って購入したものなので、企業からの寄付と受けとめてください」とのことでした。いろいろな活動をしている団体があるなかで、えがおに託してくださったこと、心より感謝申し上げます。その後、いろいろな方からAmazonの「ほしいものリスト」からのご寄付をいただいています。ありがとうございます。フードドライブができないので、このようなご支援は大変助かります。 
 この新型コロナの感染拡大とその防止のための緊急事態対応で、困っておられる方も多いことと思います。フードバンクの支援は、あくまで一時的、副次的なもので、根本的な解決にはなりません。いちばん必要なのは、安定した生活が営めるよう、収入、仕事が確保できること、コロナ対策での外出自粛、休業が安心してできる補償がなされることでしょう。特別定額給付金(仮称)がはやく広く配られるよう、そして少しでもほっと一息つけるよう願っています。

配偶者のDVから避難されている方へー特別定額給付金(仮称)を受け取るために-

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 政府により、国民一人10万円(特別定額給付金・仮称)を給付することが決定されました。
受給権者が世帯主となっているため、配偶者からの暴力を理由に避難している方々が受け取れないのではないか?と心配されていました。
 そのような事情の方々も受け取れるよう、申請の手続きについて発表されました。
 申請期間は、4月24日(金)~30日(木)ですが、30日を過ぎても申請することはできます。

 八王子市の場合、詳しくは下記リンクをご覧ください。

配偶者からの暴力を理由に避難している方へ

チラシPDF 

  

東都生協の皆さま、ありがとうございました♪

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 緊急事態宣言で、外出自粛要請が続いていますね。多くの人が集まることも自粛となり、フードバンクとしても食品を集める活動であるフードドライブが実施できない状況が続いています。
 こんな中、東都生協八王子センターの職員の皆さま、組合員の皆さまが、4月6日(月)~17日(金)の期間に、生協宅配時に寄贈食品を回収するかたちのフードドライブを実施してくださいました。通常なら、組合員の皆さまといっしょに食品の仕分けをして集まった食品の写真を撮るところですが、今回はそれはできず。コンテナにびっしり詰まった食品をご覧ください。全部で102kgもの食品が集まりました。東都生協の職員、組合員の皆さま、まことにありがとうございました。      東都生協(以前の写真)

            
                         
 新型コロナウイルス感染防止のための緊急事態宣言のなか、失業や休業で困っておられる方、休校中の子どもの世話で、働く時間が減り収入も減ってしまっているご家庭など、さまざまな事情でフードバンクへの問い合わせも増えてきています。このフードドライブで集まった食品、組合員の皆さまのお気持ちを大切に、フードバンクの活動に使わせていただきます。
 東都生協八王子センターからは、卵や冷蔵品なども提供していただいており、支援している個人の世帯をはじめ、児童養護施設などに届けています。これらの生鮮品も、大変喜ばれています。
 フードドライブが実施できないなか、生協の宅配でのフードドライブは、えがおにとって大変に心強い取組みとなっています。ありがとうございました。
  

 

厚生労働省「生活を支えるための支援のご案内」

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  新型コロナウイルスの感染拡大と、感染防止に向けての緊急事態宣言により、さまざまな困難に直面しておられる方も多いかと思います。
 このたび、厚生労働省が「生活を支えるための支援の
ご案内」をリーフレットとしてとりまとめ、ホームページで公表しました。 

 コロナ感染により仕事を休むとき、休校等で子どもの世話のために仕事を休むとき、お金に困ったときに利用できる制度などを紹介しています。また税の猶予や電気ガス料金の猶予等についても紹介されています。
 お困りの皆さま、このリーフレットを参考にして、利用できる制度を活用していきましょう。
mhlw.go.jp/content/109000

※追記
  「住居確保給付金」について、支援対象者が拡大されました。
 また八王子市での申請は、これまでの社会福祉協議会から市の「福祉課生活自立支援課」に窓口が変更になりました。
   詳しくは『住居確保給付金のご案内』
             を参照ください。

 

ダイエーフードドライブ、今月も始まりました♬

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 毎月第3月曜日から実施される(株)ダイエーフードドライブ、今月は本日20日(月)から26日(日)までの1週間です。ご家庭に譲っていただける食品がありましたら、ご寄付お願いいたします。
 新型コロナウイルス感染防止のため、緊急事態宣言が出され、外出の自粛が要請されています。このような状況ですので、お買い物も、必要最小限の人数で、短時間に切り上げて、なるべく自宅で過ごすように心がけましょう。
 フードドライブへのご協力も、ご無理のない範囲でお願いします。感染防止が第一、あたりまえだと思っていた何気ない普通の生活が早く戻ってくるよう、できることをしていきましょう。

 

開所日の度に-感謝でいっぱいです

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14日(火)は、朝から電話が鳴りっぱなしでした。
 「食品を寄付したいので、これから向かいます」「家の中を整理していたら、食べきれない食品が出てきたのでお持ちしたい」
 八王子市内だけでなく、隣の日野市からもお電話をいただきました。

 お米、お菓子、即席めんなど、たくさんの食品をありがとうございました。
「応援しています」のメッセージカードまでいただき、とても励まされました。
 この外出自粛、休業要請、休校、感染の不安、今までの普通の生活がいつになったら戻るのか、誰もが心配と不安に駆られるなか、困っている方々に思いをはせてくださる方がいらっしゃることに感謝いたします。
 コープみらいの店舗や市民センターでのフードドライブが開けない状況で、事務所に食品を持ってきてくださったり、宅配で送ってきてくださり、本当にありがとうございます。
 
 そして立川の真如苑様からも「集まりが中止になったので、そこで配る予定だったお菓子を寄付します。段ボール100箱あります。」とのお電話をいただき、午後にはトラックで運んできてくださいました。
 写真ではよく見えませんが肩まで積み上げた段ボールが奥の方まで続いています。ラングドシャやクッキーなど、焼き菓子が入った小箱、全部で4000個!!!まことにありがとうございました。
  

 さっそく市内の子ども食堂などに声を掛け、食品配布に役立てていただくことになりました。子どもたちの喜ぶ顔が目に浮かびます。

 

厳しい状況のなか、食品のご寄付ありがとうございました

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 新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、外出の自粛や休校、指定業種の休業の要請と、今までに経験したことのない状況となりました。4月から6月に予定していたフードドライブも軒並み中止となりました。これからどうやって食品を確保していけばよいのか、頭を抱える日々です。さらに、ここのところの休業、失業などで、SOSの声も徐々に増えてきているところです。
 しかしこのような状況でも、たくさんの方々から食品を寄贈していただきました。生協パルシステム東京八王子センター様からは野菜を、わの農園様からは卵、かふぇばる「美乃里」様からは宅配便で、そして市内のおおぜいの方々から、お米をはじめ、種々の食品を寄付していただきました。またここには掲載できませんでしたが、「地球の木」に設置したえがおボックスに集まった食品も回収させていただき、数々の食品と粉ミルクをいただきました。粉ミルクの大部分は市内の母子施設にお届けしました。
 市内にお住まいで、持込みが難しい場合はメールかまたは事務所開所時間内にお電話ください。スタッフの都合があえば、引き取りに伺うことも可能です。外出の自粛が要請されている折でもあります。ご無理のないようお願いいたします。
 宅配での寄贈も受け付けております。その際大変申し訳ありませんが、送料のご負担をお願いします。
 会社や学校の備蓄非常食で、賞味期限まで3か月以上あるアルファ米(個食単位に限ります)やクッキーなどございましたら、フードバンクへのご寄付をご検討いただけますと大変ありがたいです。なお炊き出し用大人数のアルファ米や飲料水は現在受け入れしていません。詳細につきましてはメール、HPの問い合わせフォームにてご連絡ください。よろしくお願いいたします。

 

倉庫が空っぽになりつつあります!!!食品提供をお願いします

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 新型コロナウイルスが世界中に拡大、多くの感染者、死亡者が出ています。
亡くなられた方々とそのご家族のみなさまにお悔やみ申し上げます。
また現在治療中の皆さま、一日も早く回復されますようお祈りしています。
 
 外出自粛や長期の休校措置が続いています。各種イベントの中止などが続いて、お仕事に支障をきたしている方も多いことでしょう。不要不急の外出は控えて、という要請に応えて街中を行く人も少なくなっています。
公共施設も、5月のGW明けまで使用ができなくなりました。
このような状態がいつまで続くのか、見通しが立ちません。

 この状態は、フードバンクの活動にも大きく影響しています。
4月、5月に計画していたフードドライブも中止となり、食品の在庫が心細い状態になりつつあります。また自宅での時間が増えることからでしょうか、マスクやトイレットペーパーだけでなく、お米や冷凍食品、レトルト食品なども、スーパーの棚が空に近い状態になっています。皆さま、これからどうなるか不安ななか、このような現象となるのはやむを得ないことでしょう。まずは家族の暮らしが第一です。
 このような状況で、大変心苦しいのですが、ご家庭にある食品を少しおすそわけしていただけないでしょうか?火曜・金曜の開所時間に、えがおの事務所で食品の受付をおこなっています。持ち込み、宅配での食品寄贈をよろしくお願いいたします。
 市内にえがおボックスを設置している団体へのお持込みも歓迎です。なおこの情勢ですので、対応できる時間帯が変更になっている場合がありますのでご注意ください。
 
  皆さま、集まらない、近づきすぎない、閉めきらないの「集・近・閉」が肝心です。また手洗いやうがい、マスクの着用を心がけ、感染防止に努めていきましょう。
 

休校中の緊急食品配布-悪天候の中無事終了 

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 先日桜がほぼ満開になったというのに、今日は朝から雪が降りしきる寒い1日になりました。
 準備をすすめてきた緊急食品配布、予定通り実施しました。この食品配布は、赤い羽根「臨時休校中の子どもと家族を支えよう緊急活動助成事業」助成金を受けて実施したものです。
  午前中は雪で、足元の悪いなか、皆さん食品を受け取りに来てくださいました。お子さんと一緒に歩いてこられた方も。 

 限定50世帯でおこなうつもりが、予想以上に多くご応募をいただき、最終的に75世帯に食品を配布することに決めました。短い期間に食品の選定や食品配布場所の検討をすすめ、当日を迎えることができました。あいにくのお天気で受取りに来られないご家庭があったため、72世帯にお渡しすることになりました。

 自然派くらぶ生協様からは、たくさんの果物や野菜を寄贈していただきました。ほんとうにありがとうございました。
 また市外から玉ねぎを送ってくださったえがお会員の方、大根を提供してくださった方、いろいろな方の善意に支えられて実施することができました。心より感謝いたします。

 当日フードバンク八王子様からも食品のご提供をいただきました。
 場所の使用も快く引き受けてくださった上に食品までいただき、まことにありがとうございました。
 
 配布場所の提供だけでなく、当日配布作業にもご協力いただいたフードバンク八王子、しょこら亭の皆さまに感謝申し上げます。 
今回のように直接取りに来ていただけると、宅配のときにはかなわなかった野菜や果物、冷凍・冷蔵品もお渡しすることができます。
 コロナ感染予防で、外出はなるべく避け、感染しない、感染させないを心がけましょう。 はやく感染拡大がおさまり、元の生活に戻れることを願っています。