誇り高きダニエルに出会って

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本日は「わたしは、ダニエル・ブレイク」映画会に多くの方にご来場いただき、 まことにありがとうございました。
 病気でドクターストップがかかり、「生活補助手当」を受けようとするのに、「就労可能」と判断されて手当が受けられず、就職活動をして「求職者手当」を受けるように言われる。大工の腕を買われて雇ってくれようとする人に「医者から働くのをとめられている」と白状するしかないダニエル。2つの手当のどちらも受けられず、仕事もできないという窮状。

 そんななかロンドンから転居させられたシングルマザー、ケイティの家族と出会い、困っている彼女と子どもたちを親身に助ける。自分も暮らしていくことに困り果てているのに。彼が大切にしている家具を一つ、また一つと売り払って、最後には電話も止められてしまうほどに窮していきます。
 いろいろなエピソードがほとんど実話に基づいたものなので、とても説得力があります。フードバンクの場面もその一つです。
ケイティが最後に読み上げるダニエルの文章に、この映画の主張は集約されているといっていいでしょう。
イギリスが舞台ですが、わたしたちの社会でも似たようなことは起こり得ることであり、自分たちの問題として考えていけたらと思います。

 さて、この映画会では「フードドライブ(食品寄贈活動)」の呼びかけをさせていただきました。これはもちろん強制ではなかったのですが、画像のとおり本当にたくさんの食品を寄贈していただきました。心から御礼申し上げます。映画会なのに、わざわざリュックにお米を入れて担いで持ってきてくださった方もありました。ほんとうにありがとうございました。

《お知らせ》
 会場に日傘のお忘れ物がありました。クリエイトホール7階事務所に届けてあります。お心当たりの方は、クリエイトホールの事務所(TEL 042-648-2231)にご連絡ください。

  

「はちおうじっ子の冬休み応援プロジェクト」クラウドファンディング始まりました!

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10月1日より、八王子食堂ネットワーク(*)の起案で、

八王子じゅうのどんな状況の子どもたちにもクリスマスやお正月を楽しめる温かい冬休みをプレゼントしたい!

この冬休みに、何らかの事情で食に困っているお子さんのいる八王子市内のご家庭50世帯に食品を届ける取組みを「八王子食堂ネットワーク」のフードバンク2団体を中心に行います。
詳しくは下記のリンクからご覧ください。

「はちおうじっ子の冬休み応援プロジェクト」

インターネットでクレジットカードやpaypalなどでご支援いただけますが、
直接のお振込みや、東京八王子の地域オーナー「サイバーシルクロード」のオフィス(京王八王子駅近くたましんブルームセンター4階)に支援金をお持ちいただくことも可能です。

10月末までの短い期間ですが、なにとぞご支援ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

*八王子食堂ネットワークとは
   「八王子市地域子ども支援事業」に基づき、2017年に誕生しました。
2018年10月1日現在、子ども・地域食堂14団体、無料塾2団体、居場所づくり4団体、フードバンク3団体が参加し、子どもたちの成長の見守り、地域のコミュニティづくりに取り組んでいます。

 チラシは下記からダウンロードできます。
  はちおうじっ子の冬休み応援プロジェクトPDF