フードバンク八王子えがおは、「食で支えよう ひと 地域 未来」をモットーに、食のセーフティネットをめざして、誰もが対等の立場で暮らしあえる地域づくりの一端を担うことができればと願っています。
【活動を継続していくためのご支援・ご協力をお願いします!】
コロナ禍、諸物価高騰などで生活に困窮する方が増えており、わたしたちフードバンクへのSOSも増大しています。
フードバンクは、その活動自体は利益を生み出すことはできません。会員の皆様の会費や皆さまからのご寄付でまかなわれています。なにとぞご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
会員申込み、ご寄付の振込先などの詳細は、下記ピンクボタンからどうぞ
※ クレジットカードでのご入金も可能になりました!(2020/6/5)
コロナの影響だけでなく、物価高騰が生活を直撃する年となりましたが、皆さまからのご支援で、なんとか活動を続けています。ありがとうございました。
フードバンク八王子えがおから、八王子市市役所相談窓口へ食品を提供しています。
市民・企業の皆さまから提供された食品は、市役所の窓口(生活自立支援課)に相談に来られた方々のお手元にも渡っています。


10月12日(日)10:30~15:30 上記チラシのとおり、「女性のための相談カフェ」がアミダステーション、クリエイトホール内「喫茶クリエイト」で開催されます。
悩みごとや困りごと、ひとりで悩まず相談してみませんか?
弁護士による法律相談も受けられます。八王子市外の方もOKです。
※この相談カフェは女性の方限定となりますので、ご注意ください。
フードバンク八王子えがおも、協力団体になっています。
まわりにお困りの女性の方がいらしたら、この情報をお伝えください。 問い合せはチラシ記載の「八王子相談ネットワーク」までお願いします。
チラシのPDFは下記リンクをダウンロードしてください。
チラシPDF

9月16日に、自然派くらぶ生協さまにお伺いし、フードドライブで集まった食品をいただきました。これは自然派くらぶ生協で、宅配時にフードドライブを実施してくださっているもので、春と秋の2回、組合員の皆様に寄贈を呼びかけ、食品を集めてくださっています。今回は、全部で約150Kgもの食品をえがおに託してくださいました。組合員のみなさま、生協スタッフのみなさま、まことにありがとうございました。食品の寄付が減少しているなか、大変助かっています。大切に活用させていただきます。
毎年実施している夏冬の「えがお子ども応援プロジェクト」も、組合員のみなさまの募金に支えられ、プロジェクトを実現することができています。心より感謝申し上げます。
九州をはじめ全国各地で豪雨による大きな被害が出ているようで、被災されたみなさまにはお見舞い申し上げます。
さて全国的にはお盆休みの時期ですが、えがおではお盆の時期も寄贈品の入荷や、支援の実施などで休みが取れない状況です。
8月を見渡したところ、開所日の火曜・金曜のなかで唯一29日(金)が、対外的な用事が入っていない日であることがわかりました。それで29日の1日だけ、夏のお休みを取らせていただくことにしました。
その日はフードパントリーの対応もできませんので、別の日にお問い合わせください。
よろしくお願いいたします。

夏がやってきましたね。
少し動いただけでも汗がふき出す季節となりました。
さて、そんな暑い中での作業となりますが、箱詰め作業のボランティアを若干名募集いたします。
「えがお夏の子ども応援プロジェクト2025」で発送する食品を、8月3日(日)午前10時からと午後1時30分からの午前・午後の2回に分けて箱詰めします。それぞれ約2時間程度の作業になる予定です。
暑いですので午前か午後のいずれか一方、ご都合に合わせてご参加ください。
フードバンクの活動に関心をお持ちの方、活動に関わってみたい方、どうぞこの機会にご参加ください。
この日のボランティア参加ご希望の方は、HPの問合せフォームから「8月3日ボランティア希望」として、午前・午後のご希望を明記の上ご連絡ください。
当日は動きやすく、汚れても構わない服装、汗拭き用タオル持参でお願いします。
昨年夏の作業の様子です。 ご連絡お待ちしております。
