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筑波大学は1月22日、コロナ禍における支援事業として、近隣の企業や農家から提供された食料を同大学生に無料配布
(下線部クリックで記事が読めます)するとのことです。集まった食料は合計で20トン以上。同事業はコロナ禍で仕送りやアルバイト収入が減った学生のために企画。近隣の企業や農家の協力で、合計20トンを超える大量の支援品が集まったそうです。えがおが多くの方々から提供していただいている食品量がひと月1~2トンですから、20トンはすごいですね。
えがおにも大学生・留学生からのSOS、数はそんなに多くないですが、届いています。その1人の学生のまわりに数倍、数十倍の困っている学生が存在していることがわかるので、一人ひとりに対応するよりは、このように大学として対策するほうが、多くの困窮する学生に届くのではないかと思います。
八王子市内にも多くの大学や専門学校が存在します。それぞれの学校での取組みは???