「ローランズ・ハッピーバースデイプログラム」

募集中♬

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8月17日時点で 
【まだ予定数に達していませんので、ご希望の方はどうぞお早めにお申込みください】

 夏休みになりましたね。コロナがなかなかおさまらず、また例年以上に気温の高い猛暑となっています。お元気でお過ごしでしょうか。
 さて昨年の8月から今年7月までのあいだ、(株)ローランズ様とオーエム通商(株)様のご支援で、お子さまたちの誕生日にお花とケーキを届ける「ローランズ・ハッピーバースデイプログラム」を実施し、1年間で214人のお子さまに、バースデイギフトをお届けしました。
(株)ローランズ様ならびにオーエム通商(株)様には、心より御礼申し上げます。

そして今年も、この「ハッピーバースデイプログラム」を実施してくださることになりました。今回は、八王子市内にお住まいのひとり親世帯もしくはそれに準ずる世帯で、中学生以下のお子さまを対象に実施したいと思います。
申込期間:8月9日(火)~8月21日(日)
結果通知:9月初旬
実施時期:10月より翌年9月までの1年間

※昨年のプロジェクトに申し込まれた方も応募できますが、初めて申し込まれる方が優先となります。

下記QRコードからお申込みください。
今回は、市のひとり親家庭向けメールマガジン「はちエール」には告知していません。
このHPおよび、えがおのFacebook、Twitterだけの告知となります。
申込みフォーム QRコード
  
https://www.fb8egao.com/kodomo-form

 

 

ギフトを受け取った方々から、お礼のメッセージや画像をたくさん送っていたきました。
そのなかから一部をご紹介します。
    

★先日は娘の誕生日に際し、お花とケーキを送ってくださり、有難うございます。
娘は花がとても好きな子であり、初めて花をプレゼントとしてもらい、とても喜んでいました。
今回、(株)ローランズ様を初めて知り、障がい者等支援をしていらっしゃる企業であることを
知りました。ちょうど今パラリンピックもやっており、障がいについて子ども自身も身近に感じているところであったので、(株)ローランズ様のことも少し話をしてみました。
お花が到着して4日目になりますが、娘は毎日水を変えて大切にしております。
今回、このような企画をしてくださり、娘にとって嬉しい思い出が増え、親としてもとても嬉しく、感謝をしております。本当に、どうも有難うございました。
★とても綺麗なお花とケーキ大変感謝してます!
コロナで収入も減り誕生日だと言うのに大したこともしてあげられず、
お花をみて子供も笑顔になりました!
★家族以外からのプレゼント、本人もだと思いますが、
色んな人から祝ってもらえている感じがして、
親である私たちもとてもあたたかい気持ちになれました。
素敵なプロジェクトを考えて実行していただき、本当にありがとうございました。
★昨日すっかり忘れてたころに届きビックリと、
驚きと喜びで笑顔で息子も喜んでくれました!
キレーだね。可愛いね。とお花を見てはつぶやいてました☆

       

 



 たくさんのご寄付をありがとうございました♬

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 毎日暑い日が続いています。またコロナ感染拡大もなかなかおさまる気配がありません。
みなさまいかがお過ごしでしょうか?
 えがおは感染予防に心がけ、少ないスタッフで活動しています。
火曜には、中央軌道工業さまより、防災備蓄品のご寄付を賜りました。中央軌道工業様の本社は八王子市にあり、そのご縁もあって寄贈してくださいました。今回は目黒の事務所の備蓄品を、わざわざ運んできてくださいました。アルファ米やラーメン、レトルトのハンバーグやカレーなどをご提供いただきました。まことにありがとうございました。
 えがおでは、このような防災備蓄品入れ替え時の食品についても、引き受けしております。
すこしだけ早めに入れ替えていただくと、必要な方々にお渡しすることができます。
賞味期限まで6ケ月以上余裕があると、マッチングがスムーズになり大変助かります。
企業のみなさま、一度ご検討のほどよろしくお願いいたします。

 また生活協同組合コープみらい様からたくさんの食品をいただきました。
この食品は、企業の労働組合がフードドライブを実施して集めてくださったものだそうです。ラーメンやお菓子、レトルト食品など、すぐに役立つ食品がいっぱいでした。
まことにありがとうございました。大切に活用し、必要な方々にお渡しいたします。

「えがお夏の子ども応援プロジェクト2022」

発送しました♬

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お待たせしました!!!
6月初めに募集して2カ月近く。7月22日(金)と24日(日)の2日間で箱詰めと発送作業を終えました。きっと今日はみなさまのお手元に届いていることと思います。
えがおのプロジェクトが募集から発送まで、期間があいてしまうのは、このプロジェクトをサポートしてくださっている自然派くらぶ生協様、東都生協様の通常の注文と同じやり方で食品をあつめているからです。それら生協で注文した品物と、このプロジェクトのために個人や企業・団体の皆さまが寄贈してくださった食品を合わせてお送りしています。       ご協力先一覧はこちら
 カードは毎回N様の手作り、とてもすてきなカードです。今回は、おもては紺地にヒマワリ、さてカードを開けると何が出てくるか!お楽しみ♪

 



 毎年、この作業にはボランティアの皆様をお願いするのですが、今回はコロナの急拡大もあり、原則スタッフだけでの作業となりました。
 冬のプロジェクトのときには、ボランティアをお願いできるように、コロナが収まっていることを願います。

地域のみなさまに支えられています

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 7月19日、本日は東京八王子西ロータリークラブさまより、お米5㎏×12袋、計60㎏を頂戴しました。これは、市内3フードバンクに4回にわたってお米を寄贈してくださるとのこと、その第1回でした。東京八王子西ロータリークラブのみなさま、まことにありがとうございました。
必要な方々に、確実にお届けします。


 えがおでは、通常の支援を月1回、第3日曜日におこなっています。
宅配で送る、ボランティアが配達する、事務所に取りに来てもらう、の3とおりでお渡ししています。
先週の金曜日は、大楽寺町にある就労移行支援事業所「エシカルベジタブルズ八王子(エシベジ)」さまから、カラフルな人参をたくさんいただきました。「エシカルベジタブルズ八王子」さまは、障害や病気などをお持ちの方々に農業のスキルを活用して、ひとりひとりの特性にあわせた支援をおこなっている事業所です。

 ふだんは、あまり野菜をお受けしていませんが、支援日直前の持ち込みなら、痛みも少なく、必要な方にお渡しできます。通常の支援も、事務所に取りに来る方々には、このように寄付していただいた野菜をお渡しすることができます。橙色だけでなく、うすい黄色のにんじんもあり、大きいのも小さいのも、かたちのおもしろいものもありますね。17日(日)には、取りに来られた方々にお渡ししました。
 そして毎月食品や日用雑貨を寄付してくださるTさま、今月も持ってきてくださいました。
8月9月は、郷里北陸の有名なお祭りに関わるため、帰省されるとのことで、しばらくお会いできません。ふるさとの空気とお祭り、楽しんできてくださいね。
  
 地域のいろいろな方々とつながりができて、支えていただいていること、ほんとうにありがたく思います。これからもよろしくお願いします。

(※ 野菜のご寄付は、第3日曜日の直前に限らせていただいています。なにとぞご了承ください。)

ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト

参加してくださったみなさま、ありがとうございました♬

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NPO法人ポラン広場東京様のご提案と食材のご提供をいただいて、2022年3月~6月の4ケ月に渡って実施してきました「ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト」終了いたしました。
これまでも、参加したみなさまからいただいた画像を紹介してきました。(記事:「ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト」始まりました♬「ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト4月もおいしそう♪」
5月~6月にいただいた画像とアンケートをご紹介したいと思います。

 このプロジェクトには22名の方が参加され、アンケートには現在のところ13名が回答してくださっています。
 お送りした食品、冷凍品、常温品について、13名の方全員が「満足した」と回答、「このような企画がまたあったら申し込みたいかどうか?」についても13名全員が「申し込みたい」と回答、満足していただけたことがわかりました。

 感想の一部をご紹介します。

 ★この度はご支援誠にありがとうございます。全く料理をしたことがありませんでしたが、この度の企画のおかげ様で、はじめて料理にチャレンジすることができました。大変良い経験となりました。毎回、美味しい食材をありがとうございました。
 ★感謝の一言です。普段は当たり前のように朝、晩とご飯が用意されていますが献立を考えるとこから始まり片付けまでがご飯を作るという作業だと思うと、こんなのやだと言っていたことを詫びたいです
 ★今回のプロジェクトに参加させていただいてありがとうございました。娘とご飯を作る機会を与えていただき感謝しています。今回のことをきっかけに少しですが娘との会話も増えました。また参加させていただければとおもいます。ありがとうございました。
 ★レシピや食材の使用方法などの案内があって参考になりました
 ★ポランの食材は普段食べている野菜と全然違い、非常に野菜の甘みを感じました。また、肉は柔らかく魚の切り身は個包装で使い易かったです。とにかく、どれも美味しかったです。本当に皆様のお陰です。収入が少ない母子家庭においては、本当に食費が助かりました。最近の物価高には頭が痛く、仕方のない経済状況ですが、貧困世帯にとっては酷な環境です。もし、またこのような企画がありましたら、宜しくお願い致します。どうもありがとうございました。
 ★心のこもった食材を提供して下さり感謝します。
 ★卒業から入学の節目の時期に、高価な食材を頂き、家族でお祝いが出来てうれしかった。母親が忙しく家族バラバラにできあい料理が多いが、野菜や肉等の食材を頂き、手作り料理を家族団らんで楽しみました、ありがとうございます。
 ★野菜やお肉等美味しかったです。支援してくださり、とても助かりました。ありがとうございました。
 ★ご飯が作れるようになる支援が、皆様の温かいお気持ちでおやつまでいただきありがとうございました。立派な大人を目指して私も支える側になります。

 フードバンクと言えば、困っている方に食品の提供が第一の活動内容ですが、日々困っている方々と接していると、食品を提供するだけでは根本的な解決に繋がっていかないことを実感します。このプロジェクトは、なんとか生活力をつけていくきっかけにならないかと企画したものです。調理することに親しんでいただけただけでも、生活力向上の第一歩になったのではないかと思います。
 参加してくださった方々も、調理画像の送付はさぞかし面倒だったことと思いますが、このプロジェクトに積極的に関わっていただき、ほんとうにありがとうございました。
 そしてなによりもこの企画を全面的に応援してくださったNPO法人ポラン広場東京様にこころより御礼申し上げます。

感謝♬思いがけない贈り物♬感謝

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いつもえがおの活動にご支援・ご協力ありがとうございます。
みなさまのあたたかいお気持ちに支えられて活動することができています。
ただただ感謝しかありません。
しばらく更新が滞っておりました。どうもすみません。

今は「えがお夏の子ども応援プロジェクト2022」の準備に追われています。
さて、いつもプロジェクトのときの作業をお手伝いしてくださる聖パウロ学園高校のSさんにも、今年もボランティアお願いします~、と連絡したところ
本日お母さまと来所され「24日は用があって参加できないんです」とのこと。
そして、もう高校は卒業されてました~~~~!!!
きょうは、大きな段ボールをたくさん抱えてお越しになりました。
 え?
 ええ?
 えええ?
子ども応援プロジェクトにと、寄贈してくださいました。
そう、Sさんのお家はうなぎやさん、お店からのビッグなプレゼントです。
お店のホームページはこちら「うなぎ志乃ざき」 
うなぎはもちろん、たれも炭も水も、すべてにこだわっているたしかな伝統の味です。
この3年、飲食店のみなさまもほんとうに苦労されていることと思います。
そんな中でのご提供、ほんとうにありがとうございます。

本日は市外からもたくさんの食品のご寄付をいただき、入庫作業に大忙し、
みなさまには、ほんとうに感謝してもしきれません。


プロジェクトの食品は24日に発送、翌日、翌々日には届きます。
きっとみなさんに喜んでいただけることと思います。



ダイエーフードドライブも常設となります♪

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いつもえがおの活動にご支援、ご協力いただきありがとうございます。
(株)ダイエー様実施のフードドライブについてのお知らせです。
今まで第3月曜日からの1週間をフードドライブ実施期間としていましたが、これからは常設でボックスを設置、営業時間内ならいつでも利用できるようになりました。
また「SDGs」の「環境保全」の面からも、プラスチックのボックスから強化段ボール製のボックスに変わりました。ニュースリリースは 「フードドライブの強化」「プラスチック製カトラリーの配布終了」について
     
 新しいボックスです。

    ダイエーをご利用のみなさま、フードドライブへのご協力よろしくお願いいたします。
ご家庭におすそ分けできる食品がありましたら、お持ちください。特にレトルト食品、レンジパックご飯、缶詰、佃煮、ふりかけ、海苔などが不足しがちです。
 (株)ダイエー様のイエローレシートキャンペーンで、イオンフードスタイル八王子店よりツナ缶をいただいています。キャンペーンにご協力いただきありがとうございます。このツナ缶は「えがお夏の子ども応援プロジェクト」で使わせていただきます。こころより御礼申し上げます。
  

 

第1回「子どもまんぷく基金」(日本フィランソロピック財団)

助成先に選ばれました♬

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 このたび公益財団法人日本フィランソロピック財団の第1回「子どもまんぷく基金」の助成5団体のひとつにえがおを選定していただきました。日本フィランソロピック財団さま、まことにありがとうございます。
日本フィランソロピック財団のHPは下のバナーから  

「子どもまんぷく基金」は、「子どもたちにおいしい物を食べてもらい、子どもらしい幸せな時間を過ごしてもらいたい」という寄附者のおもいを受けて、設立されたものです。えがおが毎年夏と冬に実施している「えがお子ども応援プロジェクト」事業の、食品購入費用や宅配費用などにたいして助成が決定しました。このプロジェクトを実施するにあたって、特に宅配費用を捻出するのが大変なのですが、今年度は「子どもまんぷく基金」の助成をいただくことができ、安心してプロジェクトに取り組むことができます。こころより御礼申し上げます。

 夏のプロジェクト、7月24日(日)に箱詰め作業をします。
 ふだん、事務所が狭くて作業ができないため、ボランティアを希望されてもお断りしていますが、この日は若干名募集いたします。24日(日)の午後から3~4時間の作業になります。ご興味がありましたら、HPの問い合わせフォームからお申込みお願いいたします。(画像は昨夏の様子)
 

【お知らせ】本日締め切ります

「えがお夏の子ども応援プロジェクト2022」

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 「えがお夏の子ども応援プロジェクト2022」6月1日に募集開始、6月9日までの募集を予定していましたが、最初の24時間で想定数を超える応募があり、その後も続々と申し込みが続いています。
今までは、必要事項の記載がないなどの場合を除き、お申込みいただいたすべてのご家庭に食品をお送りしていましたが、今回はお断りせざるをえない世帯が出てくる状態となりました。
 大変申し訳ありませんが、本日6日(月)夜22時をもって募集を締め切らせていただきます。
ご了承ください。

「えがお夏の子ども応援プロジェクト2022」

募集開始しました♬

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23:55が終わり、新しい日、6月1日になりました。
「えがお夏の子ども応援プロジェクト2022」の募集を開始します。
チラシはこちら

申込みフォームはこちら

郵送でのお申込みを希望される場合は こちらをダウンロード、プリントアウトして必要事項を記入し、お送りください。

【予告】えがお夏の子ども応援プロジェクト2022

募集開始は6月1日です

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 恒例となりました「えがお夏の子ども応援プロジェクト」今年も実施します♪
申込み期間は、6月1日(水)~6月9日(木)ですが、応募者多数となった場合は、締切日を待たずに募集を締め切らせていただく場合がありますので、ご注意ください。
 市内の子ども食堂などでも食品配布をおこなっています。なるべく多くの子育て家庭が食品配布を受けられるよう、他団体の食品配布を継続的に受けている場合は、このプロジェクトへの応募はご遠慮願います。
 6月1日にはこのHP上にも載せますが、市内の各市民センターにもチラシを置いています。チラシに掲載しているQRコードからお申込みください。
  「えがお子ども応援プロジェクト」は、おもに日頃からえがおにご協力ご支援くださっている「自然派くらぶ生協」「東都生協」「NPO法人ポラン広場東京」「(有)生活舎」の組合員のみなさま、利用者さまの募金によって支えられ、実施することができています。その募金をもとに食品を購入し、それに多くの市民のみなさま、企業・団体のみなさまから寄贈された食品を加えて実現しています。
 みなさまのあたたかいご支援に深く感謝いたします。

 

 ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト

4月もおいしそう♪

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 「ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト」
4月も22日に食材を発送、月末から5月月初に料理した画像をたくさん送ってくださいました。
 お米や即席ラーメン、魚缶詰、パスタ、オイスターソース、冷凍肉に鮭の切り身に玉ねぎやミニトマトなどの野菜等、調理に使える食材だけでなくお菓子なんかも入れて送っています。コンテストみたいに腕を競うのが目的ではなく、食事を作るという習慣をつけてもらうのが目的なので、ほんとに即席ラーメンからでも、はじめてお米をといでみた、みたいな画像でもいいです。
 今回は、GWの時期とも重なり、参加している方から、とっても心温まるメッセージをいただきました。
 「たくさん、たくさん、材料を頂いたので、第2段です(^o^)
母の仕事、僕らのバイトや学校、妹の部活動等で食事はバラバラで食べることが多いけど、ゴールデンウイークで久々に、家族全員そろったから、第2回目、作りました。
まだまだ沢山、頂いたので、贅沢具だくさんパスタ!
皆んなの予定が合うことは少ないけど、楽しい時間が過ごせました。
ありがとうございます。」参加しているみなさんからいただいた画像です。
ひとつの食材が、いろいろな料理にかたちをかえていて、見ていても楽しいですね。

【お知らせ】
直近のご案内になりますが、明日5月17日(火)~20日(金)までの4日間、西武信用金庫・東京都商工会連合会主催「第16回 東京発!物産・逸品見本市」(https://www.shinkin.co.jp/seibu/information/new/2022/bussan_2022.html)が
新宿駅西口広場イベントコーナーにて開催されます。各地からおいしいものが勢揃いです。
その折りに、えがおもSDGsの取り組みのひとつとして「えがおボックス」を設置させていただき、みなさまからの寄贈食品を受け付けます。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
17日は、スタッフがおりますが、ほかの日は展示だけとなりますこと、ご了承ください

トヨタモビリティ東京様から

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 4月21日、無料学習塾「認定NPO法人八王子つばめ塾」小宮位之理事長様のご紹介で、トヨタ車販売店「トヨタモビリティ東京」様より、アルファ米50袋入り×4箱、200食分を寄贈していただきました。また、つばめ塾様からもお米のご寄付をいただきました。まことにありがとうございました。

 昨年夏より市内5か所で、誰でも困ったときに利用できるフードパントリーを始め、アルファ米も毎月約100食を、食に困窮する方々にお渡ししているので、大変助かります。大切に活用させていただきます。

 トヨタモビリティ東京様のHPにも掲載されました。
フードバンクに「アルファ米」を寄贈しました

「えがお子ども応援プロジェクト2021」

報告書をUPしました♬

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桜の花が散ってしまい、今度はハナミズキがきれいに咲きだしましたね。
入学、進級、就職と、新生活をスタートさせたみなさんも多いことでしょう。
 えがおも新しい年度が始まりました。といっても、やってることは同じことの繰り返しなのですが。
昨年度の活動もようやくまとめることができました。
 「えがお通信&資料」のページに、「えがお子ども応援プロジェクト2021」報告書「2021年度扱い食品量と支援状況」の2つを載せました。
 

 2021年度は、2020年度同様、コロナ禍がおさまらず、生活が困難になった方々が多かった年でした。えがおへの食品支援申込みもとても多かったです。またこの状況を心配して食品を提供してくださる方々、ご寄付くださる多くの方々に支えられ、1年間、無事に活動を続けることができました。心より感謝申し上げます。
 4月に入ってもSOSが途切れることはありませんが、その一方で「仕事が見つかった」「お給料がちゃんと出るようになった」「公的な支援に繋がれた」などで「食品の支援は今回限りで大丈夫です」という連絡をちらほらいただくようになりました。誰もが安心して暮らせる状態になるよう願ってやみません。

自然派くらぶ生協のみなさまから

フードドライブでたくさんの食品をいただきました

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 自然派くらぶ生協の組合員のみなさまから、生協宅配でのフードドライブでたくさんの食品をご寄付いただきました。2019年の6月以来の実施でした。この2年半、新型コロナウイルス感染拡大により、宅配時のフードドライブ実施が困難になっていましたが、その間も夏冬の「えがお子ども応援プロジェクト」の際には、組合員の方々から多額の募金をいただき、プロジェクトに必要な食品の購入に充てさせていただきました。深く感謝申し上げます。
 今回量がとても多いと伺い、3月29日と4月5日の2回受け取りに伺いました。お米や、さまざまなレトルト食品、調味料、お菓子など、全部で396.7kgもの食品をいただきました。組合員のみなさまが、前もって食品を種類別にまとめておいてくださり、大変助かりました。まことにありがとうございました。
 食品支援数はコロナ禍以前の3倍近くになっており、昨年の夏からは、そのほかにフードパントリーでの食品の支援もスタートしました。パントリーの利用も増加し続けています。今回いただいた食品も必要な方のもとに確実に届くよう活動していきたいと思います。