ボランティア募集しています

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えがおでは、夏と冬に「えがお子ども応援プロジェクト」と銘打って、応援が必要な子育て世帯に食品をお送りしています。
この夏は、7月21日(金)と7月23日(日)に食品の箱詰め作業を実施する予定です。
23日(日)の午後1時からおこなう作業について、ボランティアを若干名募集いたします。
作業時間は2時間~3時間の予定です。
暑い時期ですので、休みを取りながら作業を進めていくつもりです。
お手伝いいただける方は、HPの問合せフォームからご連絡ください。
お待ちしております。

画像は昨冬の作業の様子です。
  

上記の箱詰め作業以外に、通年で寄贈食品を回収するボランティアも募集中です。
今まで回収作業を担ってくださっていたボランティアの方々が、高齢で免許返納されたり、ご家族の介護でできなくなったりで、活動の継続に支障をきたす状態です。月に1~2回、定期的に市内のお店や企業に集まった寄贈食品を回収して、えがおの事務所に運んでいただくボランティアになります。
お持ちの自家用車を使っての作業となり、大変恐縮ですが、お手伝いいただける方を募集中です。どうぞよろしくお願いします。

2022年度の資料を公開しています 

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いつもえがおにご支援・ご協力をたまわり、まことにありがとうございます。
昨日えがおは第7回通常総会を終えました。また新たな体制で2023年度、活動を続けていきたいと思います。
コロナ5類扱いになりましたが、流行は今もなお続いています。
電気料金をはじめとする公共料金、生活必需品、食品など次々と値上げされ、生活はますます苦しいものになっています。市内在住で困っている人ならだれでも食品を受け取れる「フードパントリー」を利用する方々も増え続けています。できることには限りがありますが、少しでも力になれればと活動しています。
 さて2022年度の「えがお子ども応援プロジェクト2023」「2022年度扱い食品量と支援状況」の報告書を「えがお通信&資料」のコーナーに掲載しています。
印刷物もあります。えがお賛助会員の方々には近日郵送予定です。会員以外の方で報告書をご希望の場合は、HPお問い合わせ欄からお申込みください。必要部数と送り先を忘れずお願いします。送料については到着後、切手等でお送りください。
    

食品の扱い量は、コロナ前の2019年度7734kg、2022年度は30407kgと、約4倍となっています。
子ども応援プロジェクトの報告書には、2022年に取り組んだ他のプロジェクト「ポランとえがおの若者応援屈筋プロジェクト」「えがお子育て世帯支援プロジェクト」「えがお春の臨時子ども応援プロジェクト」についても報告を載せました。アンケート回答には、プロジェクトに申し込まれた方々の苦しい現状が綴られています。
このほかに(株)ローランズ様のご支援により、希望する中学生以下のお子さまに、「ローランズ・ハッピーバースデイプログラム」も通年で実施しています。

※「えがお通信&資料」に載せている資料についてはご利用は自由ですが、出典の明記と、ひとことご連絡をいただけるとありがたいです。

 

募集を締め切りました

「えがお夏の子ども応援プロジェクト2023」

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6月1日に募集を開始した「えがお夏の子ども応援プロジェクト2023」予定数を超えましたので、締切り日前ですが、これにて募集を終了させていただきます。


 

今年の夏も実施します♬「えがお子ども応援プロジェクト」(2023/6/1更新)

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(6/1)さきほど「えがお夏の子ども応援プロジェクト2023」お申込み受付スタートしました。
募集要項をよくお読みの上、お申込みください。
   お申込みフォーム  https://www.fb8egao.com/kodomo-form/  

     
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5月もあと少し、日中は少し汗ばみ半袖で過ごす日が増えてきましたね。

さて恒例となりました「えがお子ども応援プロジェクト」、この夏も実施します。
八王子市内にお住まいの「お子さんがいて応援が必要なご家庭」に宅配便で食品をお送りします。
募集は6月1日(木)から6月8日(木)の1週間です。
*食品をお送りする時期に、市内の他のフードバンクや子ども食堂からの食品配布を受ける場合は、応募をご遠慮ください。
申込みは6月1日からですので、もうしばらくお待ちください。

2023えがお夏の子ども応援プロジェクトチラシ

「えがお夏の子ども応援プロジェクト2023」チラシpdf

 

「えがお春の臨時子ども応援プロジェクト」

78世帯に食品をお渡ししました

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「えがお春の臨時子ども応援プロジェクト」として、3月19日事務所でのお渡し、24日ゆうパックでの発送、合計78世帯に食品をお渡ししました。
日頃からこの時期、入学や進学用品に多額の費用がかかり、大変な時期だとわかっていましたから、春に食品を渡せたらと思っていたところ、厚生労働省の「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」に採択され、実現することができました。
今回は助成金の決定から実施までの日にちが短かったこと、全体の規模が限られていたことから、公募はせず2022年夏冬のえがおの応援プロジェクトに応募いただいた方の中から、一定の基準で呼びかけさせていただき、78世帯に絞って実施しました。
19日は事務所に受け取りに来られる方へ、宅配に入れられない果物を追加、さらに「ご自由にお持ちください」コーナーに、飲料や日用品、生理用品、ハンドクリーム、絵本などを置き、希望する方に持って行っていただきました。生理用品は数が少なくて行き渡らず残念でしたが、自由にお持ちくださいコーナーは、ほとんど空っぽになりました。
       
画像にある黒い子ども用グローブは、匿名の方からの寄贈品でした。
「グローブ買ってやりたかったけど高くて。。。メルカリなどで探してもなかなか見つからなかったところです。ほんとに嬉しいです」と2人の方が持ち帰られました。
折しもWBCで日本中が沸き上がったところでしたが、そこまでにならなくてもいいから、野球をたっぷり楽しんでね♪

  
24日には、宅配61世帯分の箱詰め作業をして、夕方には発送しました。
今回はQRコードでアンケートに答えていただくかたちになっています。
みなさまの声を生かせるように活動していきたいと思っています。
また夏にも「えがお子ども応援プロジェクト」実施する予定です。

『えがお冬の子ども応援プロジェクト2022』

発送しました♪

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11月に募集しました『えがお冬の子ども応援プロジェクト2022』、
12月9日、11日の2日で全151世帯に向け箱詰め&発送しました。
    


            

 
        


     

このプロジェクトは、日本フィランソロピック財団「子どもまんぷく基金」の助成、自然派くらぶ生協「子ども応援募金」、ポラン広場東京「ポラン基金」、東都生協「未来につなぐ募金」、(有)生活舎「フードドライブ募金」を軸に、多くの企業、団体、個人のみなさまのご支援、ご協力をいただいて実施しました。 ご協力先一覧


昨日、今日で、荷物がお手元に届いていることと思います。
これからの時期に役立つものをと、切り餅や海苔、お菓子、ケーキ、りんごなど入れています。

常温で届けられるものという制約があるので、入れられないものもありますが、みなさんに喜んでいただけると嬉しいです。また毎回、市内N様に制作していただいているカードやリースは、お子さんに大変好評です。今回はクリスマスに向けて、可愛い折り紙リースです。
 
 さらに本日13日には、残念ながら選外とさせていただいた16世帯に、お米とお菓子その他を発送しました。量は少なめですが、日々の生活の足しにしていただけたらと思います。

 コロナ感染拡大に加え、日常の生活に必要な多くのものが値上がりして、経済的な苦しさが増しています。これらが少しでも解決できて、だれもが安心して暮らせる社会になることを願います。

えがお冬の子ども応援プロジェクト2022

選考結果をお送りしました

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 「えがお冬の子ども応援プロジェクト2022」11月6日に応募を締め切りました。
167世帯の応募があり、当選151世帯、落選16世帯にメールで結果をお送りしました。
プロジェクトに申し込んで、選考結果のメールが届いていない方は、メールが受信拒否になっている可能性がありますので、えがおまでご連絡ください。
 コロナ禍になって、市内の複数の子ども食堂でも定期的に食品配布をしており、それを利用している方もいます。えがおからそういった子ども食堂に食品を提供することもあります。その反面、子ども食堂がお住まいの地域になかったり、子ども食堂に繋がれていないご家庭も多々あります。
 「えがお子ども応援プロジェクト」では、子ども食堂での食品配布を利用できない方を最優先としました。そのような事情から他の団体での食品配布を利用されると回答された方を選外とさせていただきました。今年は選外となった方々へもお米と少しばかりの品をお送りします。
 発送は12月にはいってからになりますが、スタッフ一同、食品の選定や発注など準備に入っています。年末年始に、少しでもほっこりしてもらえると幸いです。

 

「えがお冬の子ども応援プロジェクト2022」

募集を締め切らせていただきます

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「えがお冬の子ども応援プロジェクト2022」
予定数に達しましたので、少し早いですが募集を締め切ります。
 ご応募いただいたみなさまには、11月20日までに選考結果をお知らせします。
なお、お申込み時に自動返信メールが届いていない場合、メール受信拒否になっているか、メールアドレスが正しく入力されていない可能性があります。お心当たりの方は、fb8smile2@gmail.com までご連絡ください。

「えがお冬の子ども応援プロジェクト2022」

募集開始しました♪11/1~11/7まで

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※他団体の食品配布を申し込む場合は、対象外となりますので、くれぐれもご注意ください。

「えがお冬の子ども応援プロジェクト2022」募集開始します。

わたしたちの予算や作業能力、作業スペースなどを検討して、今回は予定数を150とさせていただきました。また応募多数の場合は最終日前に締め切ることがあります。
 なるべく多くの方に食品をお渡しできるようにしたいので、同時期(12月)に子ども食堂で食品の配布を受ける予定の方は対象外とさせていただきますが、子ども食堂の食事やお弁当だけを利用している方は、応募可能です。選考にあたり、他団体での食品配布を受けるかどうかという点について重視させていただきます。
 チラシの内容をよく確認して、ご応募ください。

 申込みフォーム https://www.fb8egao.com/kodomo-form/
           QRコード: 

【予告】11/1より「えがお冬の子ども応援プロジェクト2022」募集開始します。

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「えがお冬の子ども応援プロジェクト2022」、11月1日に募集開始します。
わたしたちの予算や作業能力、作業スペースなどを検討して、今回は予定数を150とさせていただきました。
 また応募多数の場合は最終日前に締め切ることがあります。
 なるべく多くの方に食品をお渡しできるようにしたいので、同時期(12月)に子ども食堂で食品の配布を受ける予定の方は対象外とさせていただきますが、子ども食堂の食事やお弁当だけを利用している方は、応募可能です。今回は、この点を厳密にさせていただきます。
 募集開始日前に申込みQRコードを開いても、申し込みはできません。11月1日まで、もう少しお待ちください。(チラシをクリックするとPDFが開きます)

 

「えがお子育て世帯支援プロジェクト」

発送しました♬

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 このたびえがおでは、全国フードバンク推進協議会を中間支援団体として、厚生労働省より「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」助成を受けることができました。
 この助成を活用して、夏の子ども応援プロジェクトで、やむなく選外とさせていただいたご家庭や、以前に食品支援をしていたけれど、苦しい状況が改善されていないとわかっていながら、支援を打ち切らざるをえなかった子育て世帯などに、食品をお渡しすることにしました。
 そのうち宅配でお送りする分を、9日に箱詰めして発送しました。
   
 ほんとうは肉類や果物なども入れたいところですが、宅配便では常温で傷みにくいものしか入れられないので、食品の種類はどうしても決まりきったものになってしまいます。それでもなるべく喜んでもらえるようにと、スタッフで相談しながら選んでみました。
 またアサヒグループ食品(株)様、明治ホールディングス(株)様、M様からの寄贈品、そして日頃フードドライブでみなさまから寄贈していただいている食品のうちジュースや缶詰なども加えて送らせていただきました。みなさまのご支援に感謝申し上げます。

「えがお夏の子ども応援プロジェクト2022」

発送しました♬

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お待たせしました!!!
6月初めに募集して2カ月近く。7月22日(金)と24日(日)の2日間で箱詰めと発送作業を終えました。きっと今日はみなさまのお手元に届いていることと思います。
えがおのプロジェクトが募集から発送まで、期間があいてしまうのは、このプロジェクトをサポートしてくださっている自然派くらぶ生協様、東都生協様の通常の注文と同じやり方で食品をあつめているからです。それら生協で注文した品物と、このプロジェクトのために個人や企業・団体の皆さまが寄贈してくださった食品を合わせてお送りしています。       ご協力先一覧はこちら
 カードは毎回N様の手作り、とてもすてきなカードです。今回は、おもては紺地にヒマワリ、さてカードを開けると何が出てくるか!お楽しみ♪

 



 毎年、この作業にはボランティアの皆様をお願いするのですが、今回はコロナの急拡大もあり、原則スタッフだけでの作業となりました。
 冬のプロジェクトのときには、ボランティアをお願いできるように、コロナが収まっていることを願います。

ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト

参加してくださったみなさま、ありがとうございました♬

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NPO法人ポラン広場東京様のご提案と食材のご提供をいただいて、2022年3月~6月の4ケ月に渡って実施してきました「ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト」終了いたしました。
これまでも、参加したみなさまからいただいた画像を紹介してきました。(記事:「ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト」始まりました♬「ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト4月もおいしそう♪」
5月~6月にいただいた画像とアンケートをご紹介したいと思います。

 このプロジェクトには22名の方が参加され、アンケートには現在のところ13名が回答してくださっています。
 お送りした食品、冷凍品、常温品について、13名の方全員が「満足した」と回答、「このような企画がまたあったら申し込みたいかどうか?」についても13名全員が「申し込みたい」と回答、満足していただけたことがわかりました。

 感想の一部をご紹介します。

 ★この度はご支援誠にありがとうございます。全く料理をしたことがありませんでしたが、この度の企画のおかげ様で、はじめて料理にチャレンジすることができました。大変良い経験となりました。毎回、美味しい食材をありがとうございました。
 ★感謝の一言です。普段は当たり前のように朝、晩とご飯が用意されていますが献立を考えるとこから始まり片付けまでがご飯を作るという作業だと思うと、こんなのやだと言っていたことを詫びたいです
 ★今回のプロジェクトに参加させていただいてありがとうございました。娘とご飯を作る機会を与えていただき感謝しています。今回のことをきっかけに少しですが娘との会話も増えました。また参加させていただければとおもいます。ありがとうございました。
 ★レシピや食材の使用方法などの案内があって参考になりました
 ★ポランの食材は普段食べている野菜と全然違い、非常に野菜の甘みを感じました。また、肉は柔らかく魚の切り身は個包装で使い易かったです。とにかく、どれも美味しかったです。本当に皆様のお陰です。収入が少ない母子家庭においては、本当に食費が助かりました。最近の物価高には頭が痛く、仕方のない経済状況ですが、貧困世帯にとっては酷な環境です。もし、またこのような企画がありましたら、宜しくお願い致します。どうもありがとうございました。
 ★心のこもった食材を提供して下さり感謝します。
 ★卒業から入学の節目の時期に、高価な食材を頂き、家族でお祝いが出来てうれしかった。母親が忙しく家族バラバラにできあい料理が多いが、野菜や肉等の食材を頂き、手作り料理を家族団らんで楽しみました、ありがとうございます。
 ★野菜やお肉等美味しかったです。支援してくださり、とても助かりました。ありがとうございました。
 ★ご飯が作れるようになる支援が、皆様の温かいお気持ちでおやつまでいただきありがとうございました。立派な大人を目指して私も支える側になります。

 フードバンクと言えば、困っている方に食品の提供が第一の活動内容ですが、日々困っている方々と接していると、食品を提供するだけでは根本的な解決に繋がっていかないことを実感します。このプロジェクトは、なんとか生活力をつけていくきっかけにならないかと企画したものです。調理することに親しんでいただけただけでも、生活力向上の第一歩になったのではないかと思います。
 参加してくださった方々も、調理画像の送付はさぞかし面倒だったことと思いますが、このプロジェクトに積極的に関わっていただき、ほんとうにありがとうございました。
 そしてなによりもこの企画を全面的に応援してくださったNPO法人ポラン広場東京様にこころより御礼申し上げます。

感謝♬思いがけない贈り物♬感謝

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いつもえがおの活動にご支援・ご協力ありがとうございます。
みなさまのあたたかいお気持ちに支えられて活動することができています。
ただただ感謝しかありません。
しばらく更新が滞っておりました。どうもすみません。

今は「えがお夏の子ども応援プロジェクト2022」の準備に追われています。
さて、いつもプロジェクトのときの作業をお手伝いしてくださる聖パウロ学園高校のSさんにも、今年もボランティアお願いします~、と連絡したところ
本日お母さまと来所され「24日は用があって参加できないんです」とのこと。
そして、もう高校は卒業されてました~~~~!!!
きょうは、大きな段ボールをたくさん抱えてお越しになりました。
 え?
 ええ?
 えええ?
子ども応援プロジェクトにと、寄贈してくださいました。
そう、Sさんのお家はうなぎやさん、お店からのビッグなプレゼントです。
お店のホームページはこちら「うなぎ志乃ざき」 
うなぎはもちろん、たれも炭も水も、すべてにこだわっているたしかな伝統の味です。
この3年、飲食店のみなさまもほんとうに苦労されていることと思います。
そんな中でのご提供、ほんとうにありがとうございます。

本日は市外からもたくさんの食品のご寄付をいただき、入庫作業に大忙し、
みなさまには、ほんとうに感謝してもしきれません。


プロジェクトの食品は24日に発送、翌日、翌々日には届きます。
きっとみなさんに喜んでいただけることと思います。



第1回「子どもまんぷく基金」(日本フィランソロピック財団)

助成先に選ばれました♬

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 このたび公益財団法人日本フィランソロピック財団の第1回「子どもまんぷく基金」の助成5団体のひとつにえがおを選定していただきました。日本フィランソロピック財団さま、まことにありがとうございます。
日本フィランソロピック財団のHPは下のバナーから  

「子どもまんぷく基金」は、「子どもたちにおいしい物を食べてもらい、子どもらしい幸せな時間を過ごしてもらいたい」という寄附者のおもいを受けて、設立されたものです。えがおが毎年夏と冬に実施している「えがお子ども応援プロジェクト」事業の、食品購入費用や宅配費用などにたいして助成が決定しました。このプロジェクトを実施するにあたって、特に宅配費用を捻出するのが大変なのですが、今年度は「子どもまんぷく基金」の助成をいただくことができ、安心してプロジェクトに取り組むことができます。こころより御礼申し上げます。

 夏のプロジェクト、7月24日(日)に箱詰め作業をします。
 ふだん、事務所が狭くて作業ができないため、ボランティアを希望されてもお断りしていますが、この日は若干名募集いたします。24日(日)の午後から3~4時間の作業になります。ご興味がありましたら、HPの問い合わせフォームからお申込みお願いいたします。(画像は昨夏の様子)