自然派くらぶ生協の組合員のみなさまから

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 自然派くらぶ生協さまが宅配時に実施してくださったフードドライブで集まった食品、9月17日に受け取りに伺いました。画像の緑のコンテナにおおまかな種類別に仕分けしてくださり、全部で約115Kgもの食品をえがおに託してくださいました。組合員のみなさま、生協スタッフのみなさま、まことにありがとうございました。大切に活用させていただきます。

  夏冬の「えがお子ども応援プロジェクト」の際も、組合員のみなさまの募金に支えられ、プロジェクトを実現することができています。心より感謝申し上げます。

 えがおは、これまでお米だけはなんとか工面することができていたのですが、ここにきてみなさまのご家庭同様、お米が不足がちになってきました。お店に行っても、お一人様一点限りの貼り紙があり、購入もままならない状況です。お米もですが、それ以外の食品も前年の1/3程度に減っています。
 企業からの食品寄贈も激減しています。アルファ化米やレトルト品、缶詰など、災害時非常食入れ替えの品物についても大歓迎です。賞味期限ぎりぎりでなく6ケ月程度早めに入れ替えて寄贈していただけると大変ありがたいです。ご検討宜しくお願い申し上げます。

「えがお夏の子ども応援プロジェクト2024」発送しました

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  6月に募集した「えがお夏の子ども応援プロジェクト2024」、7月26日(金)と28日(日)の2日間で、全150世帯に食品をお送りしました。今回は、26日に松本智量理事長も箱詰め作業に参戦、28日(日)には、ボランティアの方々にもお手伝いいただき、2日間で150世帯分の箱詰めをなんとかやり終えました。室内作業であるにもかかわらず、荷物の搬入があって扉が開きっぱなしのため、冷房がほとんど効かず、部屋の中は外とあまり違わない温度でした。ボランティアの皆さま、熱中症になってもおかしくない暑さのなかの作業、本当にありがとうございました。
お送りした食品は、1世帯あたり重量約14㎏、食品の種類は30種類以上でした。

       

 「えがお子ども応援プロジェクト」は、自然派くらぶ生協、(有)生活舎の組合員のみなさま、利用者のみなさまのご支援、そして今回はHPでも募金を呼びかけ、たくさんのみなさまからのご寄付をいただきました。これらの募金をもとにして、良質な食品を購入し、プロジェクトに活用させていただきました。このご支援のおかげで毎年プロジェクトを実施することができています。心より感謝申し上げます。
 購入した食品に加え、さらに多くの企業、団体のみなさま、個人のみなさまから寄贈いただいた食品を入れさせていただいています。今回のプロジェクトには(株)スーパーアルプス様、生活協同組合コープみらい様、うなぎ志乃ざき様、(株)ローランズ様、明治ホールディングス(株)様、(株)理研ビタミン様、アサヒグループ食品(株)様、特定非営利活動法人ポラン広場東京様(2024年3月末で活動終了)から食品をご提供いただきました。また個人のみなさまからいただいた寄贈食品も、このプロジェクトに使わせていただきました。まことにありがとうございました。

      
冬にも予定しています。募集期間が短いので、えがおのHPのチェックをお忘れなく!!!


 

 

 

自然派くらぶ生協組合員のみなさまありがとうございました♬

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4月16日、自然派くらぶ生協の組合員のみなさまから、生協宅配でのフードドライブでたくさんの食品をご寄付いただきました。宅配時のフードドライブで約95.2kgもの食品をいただきました。まことにありがとうございました。組合員のみなさま、生協スタッフのみなさまに心より感謝申し上げます。
今回フードドライブで寄贈いただいた食品は、フードパントリーでの配布、困窮世帯や施設への支援などに活用させていただきます。
 自然派くらぶ生協さまには、毎年「えがお子ども応援プロジェクト」の際に、組合員の方々から『子ども応援募金』として多額の募金をいただき、プロジェクトに必要な食品の購入に充てさせていただいており、この募金のおかげでプロジェクトを実施できているといっても過言ではありません。

 みなさまのお気持ちを大切に、これからも活動を続けていきたいと思います。
ほんとうにありがとうございました。

 

「えがお冬の子ども応援プロジェクト2023」

150世帯に発送完了しました。

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 11月に募集した「えがお冬の子ども応援プロジェクト2023」、応募された150世帯に食品の発送をしました。12月15日(金)にいつものスタッフ総出で50世帯分を、17日(日)に、午前50世帯、午後50世帯分を、多くのボランティアのみなさまのお力を借りて箱詰め&発送作業をおこないました。1世帯分の食品の重量は、約14kgでした。
 ボランティアのみなさまのなかには、日ごろえがおボックスで食品提供をしてくださっている明治安田生命の方々や、先日の「えがお交流会」に出席され、その場でボランティア参加を申し出てくださった方、HPから参加を申し込んでくださった高校生の方など、新しく参加してくださった方々も多く、忙しいこの師走の時期に、貴重なお時間をさいてお手伝いくださったみなさまに感謝です。
 「えがお子ども応援プロジェクト」は、自然派くらぶ生協、東都生協の組合員のみなさま、(有)生活舎、美容室ヘナファクトリー八王子店の利用者のみなさまのご支援で、良質な食品を購入し、プロジェクトに活用させていただいています。このご支援のおかげで毎年プロジェクトを実施することができています。そして今年は「パルシステム東京市民活動基金」の助成をいただけて、宅配の費用をまかなうことができました。
 購入した食品に加え、さらに多くの企業、団体のみなさま、個人のみなさまから寄贈いただいた食品を入れさせていただいています。今回のプロジェクトには、明治ホールディングス(株)様、生活協同組合コープみらい様、(株)スーパーアルプス様、うなぎ志乃ざき様、(有)富士見堂様、(株)ローランズ様、(社)フードバンク八王子様、そして子ども家庭庁の「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」助成からも食品をいただきました。またかんぽ生命八王子支店様からは日用品を提供いただきました。このほかにもほんとうに多くのみなさまに支えられてこのプロジェクトを続けていくことができています。心より御礼申し上げます。これからも続けていけたらと思っています。
この「えがお子ども応援プロジェクト」のためのご寄付や募金も大歓迎です。よろしくお願いします。

  

   
 
 

たくさんの食品をありがとうございました♪

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秋はいつもご支援いただいているいろいろな団体でフードドライブを実施してくださいました。先にご報告しましたJR東日本様をはじめ、9月には自然派くらぶ生協様、10月に東都生協様、そして立正佼成会様よりたくさんの食品をいただきました。各団体の担当のみなさま、そして食品を提供してくださった組合員や会員のみなさま、まことにありがとうございました。生活にお困りの方々にお渡しするほか、施設や子ども食堂、無料学習塾などにもお配りしています。
  


 11月には川口のやまゆり館まつりでのフードドライブも予定されています。
また、常設のアルプス、ダイエー店舗やえがおボックス設置店舗などでも寄贈食品を受け付けています。常温保存、未開封で賞味期限が2ケ月以上あるもので、おすそわけできる食品がありましたらご寄付お願いします。現在、お米はじゅうぶんな量あるのですが、おかずになるような品物が圧倒的に不足しています。ツナ缶やレトルトカレー、また即席ラーメンやカップ麺、お菓子など大歓迎です。

「えがお夏の子ども応援プロジェクト2023」150世帯へ発送しました

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6月に募集した「えがお夏の子ども応援プロジェクト2023」、7月21日(金)と23日(日)の2日間で、全150世帯に食品をお送りしました。23日(日)には、ボランティアの方々にもお手伝いいただき、100世帯分の箱詰めが2時間足らずで終了しました。暑い中お手伝いありがとうございました。
 「えがお子ども応援プロジェクト」は、自然派くらぶ生協、(有)生活舎、東都生協の組合員のみなさま、利用者のみなさまのご支援で良質な食品を購入し、プロジェクトに活用させていただいています。このご支援のおかげで毎年プロジェクトを実施することができています。心より感謝申し上げます。
 購入した食品に加え、さらに多くの企業、団体のみなさま、個人のみなさまから寄贈いただいた食品を入れさせていただいています。今回のプロジェクトには、明治ホールディングス(株)様、生活協同組合コープみらい様、うなぎ志乃ざき様、(株)ローランズ様、(社)フードバンク八王子様から食品をいただきました。また個人の方からも、お菓子や焼海苔などまとまった数の寄贈があり、このプロジェクトに使わせていただきました。ほんとうにありがとうございました。

 
  
今回は、レシピや市内の無料学習塾の案内など、役立つ情報のお知らせも入れています。 
そろそろ各ご家庭のお手元に届くことと思います。
毎日暑い日が続きますが、元気に夏休みを過ごしてください。

『えがお冬の子ども応援プロジェクト2022』

発送しました♪

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11月に募集しました『えがお冬の子ども応援プロジェクト2022』、
12月9日、11日の2日で全151世帯に向け箱詰め&発送しました。
    


            

 
        


     

このプロジェクトは、日本フィランソロピック財団「子どもまんぷく基金」の助成、自然派くらぶ生協「子ども応援募金」、ポラン広場東京「ポラン基金」、東都生協「未来につなぐ募金」、(有)生活舎「フードドライブ募金」を軸に、多くの企業、団体、個人のみなさまのご支援、ご協力をいただいて実施しました。 ご協力先一覧


昨日、今日で、荷物がお手元に届いていることと思います。
これからの時期に役立つものをと、切り餅や海苔、お菓子、ケーキ、りんごなど入れています。

常温で届けられるものという制約があるので、入れられないものもありますが、みなさんに喜んでいただけると嬉しいです。また毎回、市内N様に制作していただいているカードやリースは、お子さんに大変好評です。今回はクリスマスに向けて、可愛い折り紙リースです。
 
 さらに本日13日には、残念ながら選外とさせていただいた16世帯に、お米とお菓子その他を発送しました。量は少なめですが、日々の生活の足しにしていただけたらと思います。

 コロナ感染拡大に加え、日常の生活に必要な多くのものが値上がりして、経済的な苦しさが増しています。これらが少しでも解決できて、だれもが安心して暮らせる社会になることを願います。

自然派くらぶ生協のみなさまから

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 このたび自然派くらぶ生協さまが、宅配時にフードドライブを実施してくださり、コンテナボックス23個分、全部で197.2Kg、約200Kgもの食品をえがおに託してくださいました。組合員のみなさま、生協スタッフのみなさま、まことにありがとうございました。大切に活用させていただきます。

 
 夏冬の「えがお子ども応援プロジェクト」の際も、組合員のみなさまの募金が大きな支えとなって、プロジェクトが実現できています。いくら感謝してもしきれません。

 この夏以降、食品支援の申込みが増加の一途で、支援世帯が増え続けています。フードパントリーの利用者も予定数を上回るほどになっています。これまでは食品の在庫不足をあまり心配することがなかったのですが、ここにきて足りるかどうか不安になるものがちらほら出てきました。その筆頭が「お米」です。高温になる場所に置くと風味が損なわれてしまうので、保管が難しいですが、精米日から数カ月以内、高温にさらされていないもので、おすそ分けできるものがありましたら、よろしくお願いします。

「えがお夏の子ども応援プロジェクト2022」

発送しました♬

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お待たせしました!!!
6月初めに募集して2カ月近く。7月22日(金)と24日(日)の2日間で箱詰めと発送作業を終えました。きっと今日はみなさまのお手元に届いていることと思います。
えがおのプロジェクトが募集から発送まで、期間があいてしまうのは、このプロジェクトをサポートしてくださっている自然派くらぶ生協様、東都生協様の通常の注文と同じやり方で食品をあつめているからです。それら生協で注文した品物と、このプロジェクトのために個人や企業・団体の皆さまが寄贈してくださった食品を合わせてお送りしています。       ご協力先一覧はこちら
 カードは毎回N様の手作り、とてもすてきなカードです。今回は、おもては紺地にヒマワリ、さてカードを開けると何が出てくるか!お楽しみ♪

 



 毎年、この作業にはボランティアの皆様をお願いするのですが、今回はコロナの急拡大もあり、原則スタッフだけでの作業となりました。
 冬のプロジェクトのときには、ボランティアをお願いできるように、コロナが収まっていることを願います。

【予告】えがお夏の子ども応援プロジェクト2022

募集開始は6月1日です

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 恒例となりました「えがお夏の子ども応援プロジェクト」今年も実施します♪
申込み期間は、6月1日(水)~6月9日(木)ですが、応募者多数となった場合は、締切日を待たずに募集を締め切らせていただく場合がありますので、ご注意ください。
 市内の子ども食堂などでも食品配布をおこなっています。なるべく多くの子育て家庭が食品配布を受けられるよう、他団体の食品配布を継続的に受けている場合は、このプロジェクトへの応募はご遠慮願います。
 6月1日にはこのHP上にも載せますが、市内の各市民センターにもチラシを置いています。チラシに掲載しているQRコードからお申込みください。
  「えがお子ども応援プロジェクト」は、おもに日頃からえがおにご協力ご支援くださっている「自然派くらぶ生協」「東都生協」「NPO法人ポラン広場東京」「(有)生活舎」の組合員のみなさま、利用者さまの募金によって支えられ、実施することができています。その募金をもとに食品を購入し、それに多くの市民のみなさま、企業・団体のみなさまから寄贈された食品を加えて実現しています。
 みなさまのあたたかいご支援に深く感謝いたします。

 

自然派くらぶ生協のみなさまから

フードドライブでたくさんの食品をいただきました

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 自然派くらぶ生協の組合員のみなさまから、生協宅配でのフードドライブでたくさんの食品をご寄付いただきました。2019年の6月以来の実施でした。この2年半、新型コロナウイルス感染拡大により、宅配時のフードドライブ実施が困難になっていましたが、その間も夏冬の「えがお子ども応援プロジェクト」の際には、組合員の方々から多額の募金をいただき、プロジェクトに必要な食品の購入に充てさせていただきました。深く感謝申し上げます。
 今回量がとても多いと伺い、3月29日と4月5日の2回受け取りに伺いました。お米や、さまざまなレトルト食品、調味料、お菓子など、全部で396.7kgもの食品をいただきました。組合員のみなさまが、前もって食品を種類別にまとめておいてくださり、大変助かりました。まことにありがとうございました。
 食品支援数はコロナ禍以前の3倍近くになっており、昨年の夏からは、そのほかにフードパントリーでの食品の支援もスタートしました。パントリーの利用も増加し続けています。今回いただいた食品も必要な方のもとに確実に届くよう活動していきたいと思います。

たくさんの食品をいただきました♡感謝♡

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ここのところ事務所開所日のたびにたくさんの食品をいただいています。
☆生活クラブ生協の八王子の組合員の皆さまから、いつもありがとうございます。








☆えがおボックスを設置してくださっているエンツリー様、南陽台自治会様、地球の木様、いきいき福祉会様、明治安田生命様、SAP北野店様、エイトライフ(三崎薬局)様、川口町東部町会様、西武信用金庫様からも。
毎月ありがとうございます。

☆東都生協八王子センターでもフードドライブを実施してご寄付くださいました。
コンテナボックスに30個以上にもなりました。
たくさんの食品をありがとうございました。

☆真如苑様から、和菓子を段ボールで11箱いただきました。

子ども応援プロジェクトに使わせていただきます。
ありがとうございました。


☆自然派くらぶ生協様からもみかんをいただきました。
いつもありがとうございます。
その日のうちに、ひとり親世帯の子どもたちを対象にした学習支援会へお届けしました。
☆市内のお寺からは果物やお菓子を、個人の方々からはラーメンやお菓子、飲料など、そしてAmazonリストでもたくさんいただいています。いつもありがとうございます。
☆8店舗に増えたアルプスのフードドライブで集まる食品の量は、今月約570㎏にもなりました。5店舗で実施していたときの約2倍となっています。
 22日はこれらの食品の分別と整理でスタッフ一同大わらわ、嬉しい悲鳴でした。

えがお夏の子ども応援プロジェクト2021

156世帯に食品発送しました

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梅雨も明け、暑い毎日がやってきました。夏休みも始まりましたね。
長期休みに子育て世帯応援になればと実施する「えがお子ども応援プロジェクト」
えがおに協力してくださる多くの方々に支えられ、この夏も実施することができました。
ご協力先一覧はこちら
 7月25日(日)に、ボランティアの方々にお集まりいただき、えがお事務所とお隣りの「わいわいサロン」をお借りして2カ所に分かれて作業しました。段ボール組み立てから、箱詰め、発送伝票貼りまで約3時間半、156世帯分の荷造り、暑い中、汗びっしょりになりながらの作業でした。ボランティアのみなさま、お疲れさまでした、そして本当にありがとうございました。
 今回は、クレヨンハウス様からのサプライズ!!!
画像のようにたくさんの絵本を提供していただき、食品だけでなく読書の楽しみも加わりました。未就学児向け、小学生向け、中学生向けと分類して、食品と一緒にお送りしました。



 食品も、昨夏のアンケートで要望の多かった「麦茶ティーバッグ」や「ジュース」なども入れて、夏休みに役立つ食品になるよう心掛けました。喜んでいただけると大変嬉しいです。
 このプロジェクトでは子ども応援のための募金をしてくださっている自然派くらぶ生協、NPO法人ポラン広場東京、東都生協、(有)生活舎様で扱っている食品を、いただいた募金で購入し、それに個人、企業の皆さまが寄贈してくださった食品を加えるというかたちで実施しています。
 今年は、(株)ラッシュジャパン「チャリティバンク」助成も受けることができ、昨年より多くの世帯に食品をお送りすることができました。


 
 

玉ねぎ、お米、たくさんの食品でいっぱいです

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 ご覧ください、車1台が満杯です。自然派くらぶ生協様より380kgもの玉ねぎをいただきました。まことにありがとうございました。 
 通常支援しているご家庭にお配りするほか、児童養護施設をはじめとする福祉施設や食品配布を実施している子ども食堂にお渡ししました。
さて、25日は玉ねぎだけでなく、いろいろな食品が届きました。
 フードバンク岩手から180kgのお米が届きました。食品支援を申しこんでこられる方が増えていて、毎月じゅうぶんな食品を集めることができるかスタッフ一同、頭を悩ませていますが、お米があるとなんとか支援できる目途がつくので大変助かります。ありがとうございました。(有)生活舎様でもフードドライブに取り組んでいただき、たくさんの食品をいただきました。また生活舎の会員の方からのご寄付も頂戴いたしました。生活舎のみなさま、生活舎をご利用のみなさま、まことにありがとうございました。
 えがおボックスを設置してくださっている東和プリント工業(株)様からは、ジュースやゼリー、そして消毒用アルコールを寄贈いただきました。アルコールは社員の皆さまの募金によるものと伺っています。ほんとうにありがとうございます。子ども食堂にお分けしたいと思います。

そして事務所に持参して、宅配で送っていただいて、またAmazonほしいものリストから、さまざまな食品が届きました。どなたも1回だけでなく、何度も何度も寄贈してくださっています。毎回頭が下がります。心から感謝申し上げます。

「えがお夏の子ども応援プロジェクト2020」すべて発送終了しました

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 8月30日に105世帯、そして9月6日に45世帯分、合計150世帯の発送作業終了しました。
 9月6日は、通常の個人世帯支援の箱詰めと合わせておこないました。

 

 

 

  6日発送分にはベーカリーショップ『ファリーヌ』製ロールパンも入りました。8月30日発送分と6日で、内容に多少の違いがあります。
 

 さて、アンケートも少しずつ届き始めています。今回は「コロナ禍で生活にどんな影響がありましたか」と伺ってみました。

 休校やテレワークなどで、食費や光熱費の負担が増えた、という回答も多々ありましたが、さらに「減給」「収入半減」「収入0」「無収入」などの声も。
食事を1日2回に、あるいは夕食だけに、など身につまされる回答もありました。
 オンライン学習といっても、PCやタブレットを持っていない、インターネット環境がないご家庭があることもわかります。

 それでもひとり親世帯には臨時の給付金などの支給が決定され、少しほっとされている様子もうかがえました。
 新型コロナウイルス感染の収束ももちろんですが、苦しい生活が少しでも改善されるよう、自助や共助に頼るばかりでなく、根幹となる「公助」こそ充実してほしいものです。