「えがお夏の子ども応援プロジェクト2022」

発送しました♬

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お待たせしました!!!
6月初めに募集して2カ月近く。7月22日(金)と24日(日)の2日間で箱詰めと発送作業を終えました。きっと今日はみなさまのお手元に届いていることと思います。
えがおのプロジェクトが募集から発送まで、期間があいてしまうのは、このプロジェクトをサポートしてくださっている自然派くらぶ生協様、東都生協様の通常の注文と同じやり方で食品をあつめているからです。それら生協で注文した品物と、このプロジェクトのために個人や企業・団体の皆さまが寄贈してくださった食品を合わせてお送りしています。       ご協力先一覧はこちら
 カードは毎回N様の手作り、とてもすてきなカードです。今回は、おもては紺地にヒマワリ、さてカードを開けると何が出てくるか!お楽しみ♪

 



 毎年、この作業にはボランティアの皆様をお願いするのですが、今回はコロナの急拡大もあり、原則スタッフだけでの作業となりました。
 冬のプロジェクトのときには、ボランティアをお願いできるように、コロナが収まっていることを願います。

地域のみなさまに支えられています

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 7月19日、本日は東京八王子西ロータリークラブさまより、お米5㎏×12袋、計60㎏を頂戴しました。これは、市内3フードバンクに4回にわたってお米を寄贈してくださるとのこと、その第1回でした。東京八王子西ロータリークラブのみなさま、まことにありがとうございました。
必要な方々に、確実にお届けします。


 えがおでは、通常の支援を月1回、第3日曜日におこなっています。
宅配で送る、ボランティアが配達する、事務所に取りに来てもらう、の3とおりでお渡ししています。
先週の金曜日は、大楽寺町にある就労移行支援事業所「エシカルベジタブルズ八王子(エシベジ)」さまから、カラフルな人参をたくさんいただきました。「エシカルベジタブルズ八王子」さまは、障害や病気などをお持ちの方々に農業のスキルを活用して、ひとりひとりの特性にあわせた支援をおこなっている事業所です。

 ふだんは、あまり野菜をお受けしていませんが、支援日直前の持ち込みなら、痛みも少なく、必要な方にお渡しできます。通常の支援も、事務所に取りに来る方々には、このように寄付していただいた野菜をお渡しすることができます。橙色だけでなく、うすい黄色のにんじんもあり、大きいのも小さいのも、かたちのおもしろいものもありますね。17日(日)には、取りに来られた方々にお渡ししました。
 そして毎月食品や日用雑貨を寄付してくださるTさま、今月も持ってきてくださいました。
8月9月は、郷里北陸の有名なお祭りに関わるため、帰省されるとのことで、しばらくお会いできません。ふるさとの空気とお祭り、楽しんできてくださいね。
  
 地域のいろいろな方々とつながりができて、支えていただいていること、ほんとうにありがたく思います。これからもよろしくお願いします。

(※ 野菜のご寄付は、第3日曜日の直前に限らせていただいています。なにとぞご了承ください。)

ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト

参加してくださったみなさま、ありがとうございました♬

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NPO法人ポラン広場東京様のご提案と食材のご提供をいただいて、2022年3月~6月の4ケ月に渡って実施してきました「ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト」終了いたしました。
これまでも、参加したみなさまからいただいた画像を紹介してきました。(記事:「ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト」始まりました♬「ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト4月もおいしそう♪」
5月~6月にいただいた画像とアンケートをご紹介したいと思います。

 このプロジェクトには22名の方が参加され、アンケートには現在のところ13名が回答してくださっています。
 お送りした食品、冷凍品、常温品について、13名の方全員が「満足した」と回答、「このような企画がまたあったら申し込みたいかどうか?」についても13名全員が「申し込みたい」と回答、満足していただけたことがわかりました。

 感想の一部をご紹介します。

 ★この度はご支援誠にありがとうございます。全く料理をしたことがありませんでしたが、この度の企画のおかげ様で、はじめて料理にチャレンジすることができました。大変良い経験となりました。毎回、美味しい食材をありがとうございました。
 ★感謝の一言です。普段は当たり前のように朝、晩とご飯が用意されていますが献立を考えるとこから始まり片付けまでがご飯を作るという作業だと思うと、こんなのやだと言っていたことを詫びたいです
 ★今回のプロジェクトに参加させていただいてありがとうございました。娘とご飯を作る機会を与えていただき感謝しています。今回のことをきっかけに少しですが娘との会話も増えました。また参加させていただければとおもいます。ありがとうございました。
 ★レシピや食材の使用方法などの案内があって参考になりました
 ★ポランの食材は普段食べている野菜と全然違い、非常に野菜の甘みを感じました。また、肉は柔らかく魚の切り身は個包装で使い易かったです。とにかく、どれも美味しかったです。本当に皆様のお陰です。収入が少ない母子家庭においては、本当に食費が助かりました。最近の物価高には頭が痛く、仕方のない経済状況ですが、貧困世帯にとっては酷な環境です。もし、またこのような企画がありましたら、宜しくお願い致します。どうもありがとうございました。
 ★心のこもった食材を提供して下さり感謝します。
 ★卒業から入学の節目の時期に、高価な食材を頂き、家族でお祝いが出来てうれしかった。母親が忙しく家族バラバラにできあい料理が多いが、野菜や肉等の食材を頂き、手作り料理を家族団らんで楽しみました、ありがとうございます。
 ★野菜やお肉等美味しかったです。支援してくださり、とても助かりました。ありがとうございました。
 ★ご飯が作れるようになる支援が、皆様の温かいお気持ちでおやつまでいただきありがとうございました。立派な大人を目指して私も支える側になります。

 フードバンクと言えば、困っている方に食品の提供が第一の活動内容ですが、日々困っている方々と接していると、食品を提供するだけでは根本的な解決に繋がっていかないことを実感します。このプロジェクトは、なんとか生活力をつけていくきっかけにならないかと企画したものです。調理することに親しんでいただけただけでも、生活力向上の第一歩になったのではないかと思います。
 参加してくださった方々も、調理画像の送付はさぞかし面倒だったことと思いますが、このプロジェクトに積極的に関わっていただき、ほんとうにありがとうございました。
 そしてなによりもこの企画を全面的に応援してくださったNPO法人ポラン広場東京様にこころより御礼申し上げます。

感謝♬思いがけない贈り物♬感謝

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いつもえがおの活動にご支援・ご協力ありがとうございます。
みなさまのあたたかいお気持ちに支えられて活動することができています。
ただただ感謝しかありません。
しばらく更新が滞っておりました。どうもすみません。

今は「えがお夏の子ども応援プロジェクト2022」の準備に追われています。
さて、いつもプロジェクトのときの作業をお手伝いしてくださる聖パウロ学園高校のSさんにも、今年もボランティアお願いします~、と連絡したところ
本日お母さまと来所され「24日は用があって参加できないんです」とのこと。
そして、もう高校は卒業されてました~~~~!!!
きょうは、大きな段ボールをたくさん抱えてお越しになりました。
 え?
 ええ?
 えええ?
子ども応援プロジェクトにと、寄贈してくださいました。
そう、Sさんのお家はうなぎやさん、お店からのビッグなプレゼントです。
お店のホームページはこちら「うなぎ志乃ざき」 
うなぎはもちろん、たれも炭も水も、すべてにこだわっているたしかな伝統の味です。
この3年、飲食店のみなさまもほんとうに苦労されていることと思います。
そんな中でのご提供、ほんとうにありがとうございます。

本日は市外からもたくさんの食品のご寄付をいただき、入庫作業に大忙し、
みなさまには、ほんとうに感謝してもしきれません。


プロジェクトの食品は24日に発送、翌日、翌々日には届きます。
きっとみなさんに喜んでいただけることと思います。



ダイエーフードドライブも常設となります♪

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いつもえがおの活動にご支援、ご協力いただきありがとうございます。
(株)ダイエー様実施のフードドライブについてのお知らせです。
今まで第3月曜日からの1週間をフードドライブ実施期間としていましたが、これからは常設でボックスを設置、営業時間内ならいつでも利用できるようになりました。
また「SDGs」の「環境保全」の面からも、プラスチックのボックスから強化段ボール製のボックスに変わりました。ニュースリリースは 「フードドライブの強化」「プラスチック製カトラリーの配布終了」について
     
 新しいボックスです。

    ダイエーをご利用のみなさま、フードドライブへのご協力よろしくお願いいたします。
ご家庭におすそ分けできる食品がありましたら、お持ちください。特にレトルト食品、レンジパックご飯、缶詰、佃煮、ふりかけ、海苔などが不足しがちです。
 (株)ダイエー様のイエローレシートキャンペーンで、イオンフードスタイル八王子店よりツナ缶をいただいています。キャンペーンにご協力いただきありがとうございます。このツナ缶は「えがお夏の子ども応援プロジェクト」で使わせていただきます。こころより御礼申し上げます。
  

 

「たましん片倉支店」にもえがおボックス設置されました!!!

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えがおボックス設置場所が増えました!!!
 このたび「たましん片倉支店」にえがおボックスを設置していただきました。
たましん片倉支店様、ご協力ありがとうございます。多摩信用金庫HPはこちら
 たましん片倉支店ご利用の際には、ご家庭にあるおすそ分けできる食品をお持ちいただき、えがおボックスに入れていただけますと大変ありがたいです。
えがおのスタッフが定期的に引き取りに伺います。現在、おかずになるようなレトルト食品、ツナ缶、佃煮やふりかけ、焼きのり、味付け海苔などが不足しがちです。賞味期限まで2ケ月以上あること、開封していないことを確認して、お持ちください。
 ご協力よろしくお願いいたします。
 なお「えがおボックス設置場所」「アルプス・ダイエーのフードドライブ実施店舗」については、「ご家庭にある食品をおすそわけください」 に一覧を載せています。

【フードドライブ】立正佼成会八王子教会

たくさんの食品をありがとうございました♡

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6月12日(日)、立正佼成会八王子教会のみなさまがフードドライブを実施してくださいました。

 
 今年7月1日が立正佼成会八王子教会発足35周年にあたるということで、その記念イベントとしてフードドライブに取り組んでくださいました。集まった食品は約262kgにものぼりました。えがおスタッフも受け取りに際し、急遽助っ人を呼ぶほどでした。
 昨年10月には、「一食地域貢献プロジェクト2021」の支援団体のひとつにえがおを選んでいただき、信者のみなさまが食事を1食と嗜好品を節約した代金による
献金をご寄付いただきました。(そのときの記事はこちら)みなさまからの尊い浄財を、困っている方々のために有効に使わせていただきました。
この2年以上のあいだ、コロナでなかなか集まりが持てませんでしたが、久しぶりに集うみなさまにはえがおがあふれていました。
 今回いただきました食品も、日々の活動に大切に使わせていただきます。まことにありがとうございました。こころより感謝申し上げます。



 

【予告】えがお夏の子ども応援プロジェクト2022

募集開始は6月1日です

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 恒例となりました「えがお夏の子ども応援プロジェクト」今年も実施します♪
申込み期間は、6月1日(水)~6月9日(木)ですが、応募者多数となった場合は、締切日を待たずに募集を締め切らせていただく場合がありますので、ご注意ください。
 市内の子ども食堂などでも食品配布をおこなっています。なるべく多くの子育て家庭が食品配布を受けられるよう、他団体の食品配布を継続的に受けている場合は、このプロジェクトへの応募はご遠慮願います。
 6月1日にはこのHP上にも載せますが、市内の各市民センターにもチラシを置いています。チラシに掲載しているQRコードからお申込みください。
  「えがお子ども応援プロジェクト」は、おもに日頃からえがおにご協力ご支援くださっている「自然派くらぶ生協」「東都生協」「NPO法人ポラン広場東京」「(有)生活舎」の組合員のみなさま、利用者さまの募金によって支えられ、実施することができています。その募金をもとに食品を購入し、それに多くの市民のみなさま、企業・団体のみなさまから寄贈された食品を加えて実現しています。
 みなさまのあたたかいご支援に深く感謝いたします。

 

 ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト

4月もおいしそう♪

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 「ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト」
4月も22日に食材を発送、月末から5月月初に料理した画像をたくさん送ってくださいました。
 お米や即席ラーメン、魚缶詰、パスタ、オイスターソース、冷凍肉に鮭の切り身に玉ねぎやミニトマトなどの野菜等、調理に使える食材だけでなくお菓子なんかも入れて送っています。コンテストみたいに腕を競うのが目的ではなく、食事を作るという習慣をつけてもらうのが目的なので、ほんとに即席ラーメンからでも、はじめてお米をといでみた、みたいな画像でもいいです。
 今回は、GWの時期とも重なり、参加している方から、とっても心温まるメッセージをいただきました。
 「たくさん、たくさん、材料を頂いたので、第2段です(^o^)
母の仕事、僕らのバイトや学校、妹の部活動等で食事はバラバラで食べることが多いけど、ゴールデンウイークで久々に、家族全員そろったから、第2回目、作りました。
まだまだ沢山、頂いたので、贅沢具だくさんパスタ!
皆んなの予定が合うことは少ないけど、楽しい時間が過ごせました。
ありがとうございます。」参加しているみなさんからいただいた画像です。
ひとつの食材が、いろいろな料理にかたちをかえていて、見ていても楽しいですね。

【お知らせ】
直近のご案内になりますが、明日5月17日(火)~20日(金)までの4日間、西武信用金庫・東京都商工会連合会主催「第16回 東京発!物産・逸品見本市」(https://www.shinkin.co.jp/seibu/information/new/2022/bussan_2022.html)が
新宿駅西口広場イベントコーナーにて開催されます。各地からおいしいものが勢揃いです。
その折りに、えがおもSDGsの取り組みのひとつとして「えがおボックス」を設置させていただき、みなさまからの寄贈食品を受け付けます。
お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りください。
17日は、スタッフがおりますが、ほかの日は展示だけとなりますこと、ご了承ください

トヨタモビリティ東京様から

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 4月21日、無料学習塾「認定NPO法人八王子つばめ塾」小宮位之理事長様のご紹介で、トヨタ車販売店「トヨタモビリティ東京」様より、アルファ米50袋入り×4箱、200食分を寄贈していただきました。また、つばめ塾様からもお米のご寄付をいただきました。まことにありがとうございました。

 昨年夏より市内5か所で、誰でも困ったときに利用できるフードパントリーを始め、アルファ米も毎月約100食を、食に困窮する方々にお渡ししているので、大変助かります。大切に活用させていただきます。

 トヨタモビリティ東京様のHPにも掲載されました。
フードバンクに「アルファ米」を寄贈しました

自然派くらぶ生協のみなさまから

フードドライブでたくさんの食品をいただきました

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 自然派くらぶ生協の組合員のみなさまから、生協宅配でのフードドライブでたくさんの食品をご寄付いただきました。2019年の6月以来の実施でした。この2年半、新型コロナウイルス感染拡大により、宅配時のフードドライブ実施が困難になっていましたが、その間も夏冬の「えがお子ども応援プロジェクト」の際には、組合員の方々から多額の募金をいただき、プロジェクトに必要な食品の購入に充てさせていただきました。深く感謝申し上げます。
 今回量がとても多いと伺い、3月29日と4月5日の2回受け取りに伺いました。お米や、さまざまなレトルト食品、調味料、お菓子など、全部で396.7kgもの食品をいただきました。組合員のみなさまが、前もって食品を種類別にまとめておいてくださり、大変助かりました。まことにありがとうございました。
 食品支援数はコロナ禍以前の3倍近くになっており、昨年の夏からは、そのほかにフードパントリーでの食品の支援もスタートしました。パントリーの利用も増加し続けています。今回いただいた食品も必要な方のもとに確実に届くよう活動していきたいと思います。

「ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト」始まりました♬

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「ポランとえがおの若者応援クッキングプロジェクト」始まりました。
このプロジェクトは、16歳から30歳までの若者に、3月から6月まで毎月1回、お米をはじめとして、麺類、缶詰、野菜などをお送りし、その食材を使って調理して画像を送ってください、という企画です。3月初めに募集して、25日に食材を発送しました。今回は、ほうれん草、玉ねぎ、ブロッコリー、にんじん、長ネギなどの野菜に、お米、麺類、お菓子などを用意、さらにしゃぶしゃぶ用豚肉も冷凍便でプラスしてお届けしました。簡単なレシピも添えてますが、なにを作っても自由です。
 さっそく調理した画像が届きました。参加された皆さま、ありがとうございます。進学、進級のお祝いのごちそうになりましたとの声もありました。また親子でいっしょに作りましたと報告してくださった方もありました。
 申し込んでくださった方の中には、料理するのは初めての方も、もともと料理が好きで慣れている方もいるかもしれません。出来を競うわけではなく、料理を経験してもらおうというものですので楽しんでもらえたらいいなと思います。
 しゃぶしゃぶ鍋、しゃぶしゃぶサラダ、肉の野菜巻といろんな料理が並びました。即席ラーメンも入っていたので、ラーメンの写真もあります。ラーメンに野菜やソーセージなど、少し足すだけで、栄養面もよくなり、美味しくなりますね。 
  次回は何が届くかお楽しみ♬

コープみらい様よりお米をいただきました

今後1年間継続してのご支援に感謝♬

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3月18日(金) コープみらい様より、お米5㎏×40袋をいただきました。まことにありがとうございました。
また、今後1年間にわたり継続して寄贈していただけるとのこと、深く感謝いたします。

これは「コロナ禍の生活困窮者への支援 と日本の米づくりの応援」として、1年を通じてフードバンク等へ合計200トンのお米を寄贈するものです。えがおも寄贈先団体の一つに選んでいただきました。
ほんとうに、このコロナ禍で食品の支援を必要とする方が増えており、お米は食生活の基礎になる食糧ですので、大変助かります。必要な方々に確実にお渡しします。かさねて御礼申し上げます。

ここからコープみらいホームページより転載

 コープみらいは、コロナ禍で困難を強いられている生活困窮者の支援と日本の米づくりの応援を目的に、2022年3月より1年間を通し、合計約200トンのお米を、社会福祉協議会や地域のフードバンクをはじめ、
生活困窮者へ食料支援等を行っている団体へ継続して寄贈します。

初回の寄贈日となる3月18日(金)には、千葉県内4団体、埼玉県内10団体、東京都内22団体の合計36団体へ、約10トン(10,190キロ)のお米の寄贈を行いました。そのうち、白井市保健福祉センター(千葉県)、コープデリ久喜センター(埼玉県)、コープデリ昭島センター(東京都)にてお米寄贈式を開催しました。
(中略)

【生活協同組合コープみらい 理事長 新井 ちとせ】
多くの組合員にご利用によって確保できた剰余金を社会に還元するため、お米の支援を決めました。生活に困っている方へ手を差し伸べ、支援を行き届かせるには、フードバンクをはじめとした地域に根差して活動するパートナーが必要です。コープみらいは、助け合いの組織として、こうした地域の活動に積極的に関わり、連携していきたいです。国内のお米の生産者もコロナ禍でさらに厳しい状況に置かれており、お米の寄贈をきっかけに、持続可能な日本の農業の応援につながることを期待しています。

コープみらいでは今後も積極的に生活困窮者の支援、日本の米づくりの応援を行ってまいります。

 



 たくさんの食品ありがとうございます♪

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 15日(火)朝から、食品寄贈のお電話が何件もありました。
田舎から送られてきた玄米30㎏、食べきれないからとお持ちくださった市内のS様、わざわざ精米して持ってきてくださいました。ありがたいです。玄米のままでももちろんありがたいですが、精米する費用もけっこうかかりますので、精米してのご寄付もほんとうに助かります。お持ちいただいたお米は精米したてで、まだ温かかったです。ありがとうございました!!! 
市内のフードパントリー用に、2㎏ずつに小分けしました。 そのあとも、市内の方が何名もお越しくださり、カップ麺やお菓子などたくさんいただきました。ありがとうございます。明治安田生命様からも、ボックス1個では入りきらないほどの食品をありがとうございました。
Amazonのえがお希望食品リストに載せている食品も続々届きました。
遠方の県から、市内在住の方から、また7Rstyleさまから。
何度も送ってくださり、深く感謝申し上げます。お困りの方に確実にお渡しします。
 世界では、爆撃から逃れるために、住み慣れた家を町を離れ、生命の危険もある状況に置かれている方もあり、ほんとうに心が痛みます。どうか早く平和な日々が戻りますように。

【感謝】「高月清流米」

 八王子で育ったお米をいただいています

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  震災から11年、亡くなられた方々に追悼の意を表します。そして今、家族を失い、家を故郷を追われる方々があることを憂い、一日も早く平和が実現することをのぞみます。

  そんななかでも、フードバンクの活動は小休止する間もありません。
さて八王子市内のスーパーアルプス8店舗(楢原店・北野店・はざま店・八王子駅南口店・みなみ野店・大和田店・宇津木台店・長房店)では、フードドライブのボックスが常設されていて、お店から、お客様から多くの食品を寄贈していただいています。その量は1カ月に約500㎏にものぼり、えがおの活動を支える大きな柱となっています。ほんとうにいつもいつもありがとうございます。 そのアルプスさまのボックスに、昨年の11月ごろから毎回同じお米(新米)が寄贈されるようになりました。
  

「高月清流米」です。知る人ぞ知る八王子のブランド米で品種は「キヌヒカリ」、高月地区で有機肥料、減農薬栽培で作られているお米だそうですが、残念ながらえがおのボランティアスタッフは、まだ誰も食べたことがないという・・・。
どなたが寄贈してくださっているのかもわかりませんが、希少な美味しいお米をありがとうございます。
今月は、このお米がある程度の数まとまりましたので、支援している単身世帯の皆さまにお配りすることにしました。
炊きたてももちろんのこと、冷めてもおいしいので、おにぎりにすると最高だそうです。