ここのところ事務所開所日のたびにたくさんの食品をいただいています。
☆生活クラブ生協の八王子の組合員の皆さまから、いつもありがとうございます。
☆えがおボックスを設置してくださっているエンツリー様、南陽台自治会様、地球の木様、いきいき福祉会様、明治安田生命様、SAP北野店様、エイトライフ(三崎薬局)様、川口町東部町会様、西武信用金庫様からも。
毎月ありがとうございます。
☆東都生協八王子センターでもフードドライブを実施してご寄付くださいました。
コンテナボックスに30個以上にもなりました。
たくさんの食品をありがとうございました。
☆真如苑様から、和菓子を段ボールで11箱いただきました。
子ども応援プロジェクトに使わせていただきます。
ありがとうございました。
☆自然派くらぶ生協様からもみかんをいただきました。
いつもありがとうございます。
その日のうちに、ひとり親世帯の子どもたちを対象にした学習支援会へお届けしました。
☆市内のお寺からは果物やお菓子を、個人の方々からはラーメンやお菓子、飲料など、そしてAmazonリストでもたくさんいただいています。いつもありがとうございます。
☆8店舗に増えたアルプスのフードドライブで集まる食品の量は、今月約570㎏にもなりました。5店舗で実施していたときの約2倍となっています。
22日はこれらの食品の分別と整理でスタッフ一同大わらわ、嬉しい悲鳴でした。
カテゴリー: SAP(サンキョー株式会社)
いつもご協力いただいています♪SAP北野・SAP北野ANNEX店
今日は、いつもフードドライブを実施してくださっている協力企業・団体様のなかから「SAP北野店」「SAP北野ANNEX店」(サンキョー株式会社)をご紹介します。昨年6月にフードドライブ用のえがおボックス設置のお話をいただいてスタートし、それからもう1年以上もご支援・ご協力いただいています。
サンキョー株式会社では、募玉による「PP奨学金」(返済のいらない学生支援プログラム)の支援にも取り組んでおられます。
毎月SAP北野店、SAP北野ANNEX店の従業員の皆さま、お店のお客様からお菓子や缶詰、レトルト食品、カップ麺など、大きな段ボールに2~3箱分にもなる食品を寄贈していただいています。いつもいつも、ほんとうにありがとうございます。
種類の同じ品をまとめて揃えてくださったり、細やかな配慮にスタッフもとても感謝しています。
これらの品物もだいたい1ヶ月以内に、必要とされる世帯の元に渡ります。
支援してほしいというメールや申し出が昨年度の3倍になっているので、倉庫がいっぱいになったと喜ぶのも束の間、あっというまに空っぽになっていきます。去年までとは全く異なり、食の支援だけでは支えきれない厳しさを感じます。だれもが安心して生活できる状況になることを願ってやみません。
今週もたくさんの食品をありがとうございます
25日(火)は、「ダイエーフードドライブ」「スーパーアルプス」お店からの食品提供そしてお客様からのフードドライブ、「SAP北野店」と「SAP北野ANNEX店」「CUORE・堀之内」のえがおボックスに集まった食品を、ボランティアの方々が引き取り、事務所に集結、事務所のなかが満杯になりました。
フードドライブに協力してくださる各店舗のお客様そしてスタッフの皆さま、まことにありがとうございます。また引き取りボランティアの皆さま、いつもありがとうございます。宅配便で「かふぇばる美乃里」からの寄贈品も届いています。
そして先週からまたAmazonリスト(えがお希望食品リスト)での寄贈品も宅配で続々届きました。お米やおかずになる缶詰、日用品など大変助かります。八王子からだけでなく、埼玉から大分から神奈川からと、遠方からも応援ありがとうございます。このAmazonリストからだけでなく、毎週毎週宅配便で食品を送ってくださる方がいらっしゃいます。それも同じ方が何度も何度も送ってくださいます。ほんとうにありがとうございます。
25日は光明八木町食堂を主催されている多摩養育園様からも、お米30kgと調味料など全部で58kgをいただきました。
コロナ禍で、予定していた子ども食堂を実施することができなくなったので、準備していた食品をえがおに託してくださいました。必要な方々にお渡しいたします。ありがとうございました。
イベントは中止になったけれど
先日、障害や困り感のある人が地域で安全に暮らせるよう支援する「安全ネット八王子」でイベントをするとのことで、SAP北野・SAP北野ANNEX店などからいただいたお菓子や、全国フードバンク推進協議会をとおしていただいた(株)モランボン「キムチでつくる!キムチチヂミの素」を提供させていただきました。
ところがその後、コロナウィルス感染予防のために会場使用が中止、イベントも中止となりました。そこで参加予定だった方々に、お菓子や「チヂミの素」を配布して、 コロナのため外出規制中だからこそ、家で出来ることをテーマに 「親子でつくるチヂミ」 「私がつくったチヂミ」を写メしてみんなで共有することになりました。
それで送られてきたチヂミの画像第1弾です。「チヂミを焼きながら、家族でゆっくり会話も楽しめたようです。なかにはお焦げみたいなのがありましたが、それも愛嬌ですよね。」と。ご家庭での楽しそうな様子が目に浮かびます。
いろいろな集会が中止になっていますが、感染が収束し、早く今までの生活に戻れることを願っています。
2019年最後の事務所開所日でした。この1年ありがとうございました。
12月27日(金)、2019年最後の事務所開所日でした。22日(日)に「えがお冬のこども応援プロジェクト2019」の発送作業を終えてたくさんの食品が出庫されたので、事務所の中がかなり片付いたはずなのですが、しょせん3m×8mの狭いスペース、やっぱり狭い狭い。
そしてこの日もたくさんの食品の寄贈があり、また食品棚がいっぱいに。
「SAP北野・SAP北野ANNEX店」では、お菓子をはじめとする様々な食品を毎月寄贈していただいています。「いきいき福祉会」では、毎月1日を「えがおの日」として、フードドライブを一層アピールしてくださるそうです。「聖公会八王子復活教会」では、クリスマス、降誕節の期間ずっとフードドライブを続けてくださり、たくさんの食品を寄付してくださいました。「エンツリー」からは、一般の食品のほかに、粉ミルクや離乳食、紙おむつも届きました。
この日は個人の方からも調味料やお米などたくさんいただきました。
「全国フードバンク推進協議会」の呼びかけに賛同して実施した「全国フードドライブキャンペーン」10月16日から12月末までですが、この期間にえがおには約2000kgの食品が寄せられました。まことにありがとうございました。
えがおを応援し協力してくださるすべての皆さまに、心より感謝いたします。
どうか皆さまよいお年をお迎えください。来年もどうぞよろしく♪
えがお冬の子ども応援プロジェクト、無事発送終了♪
子どもの貧困を知り、学ぶところからスタートした私たち「フードバンク八王子えがお」は子育て中の家庭を応援したいと思ってきました。昨年度は、発足当時からつながりのある無料学習塾「八王子つばめ塾」の生徒のうち希望するご家庭に食品を送るというプロジェクトでした。
今年度は、八王子市内の子育て世帯へと対象を拡げてプロジェクトを実施することにしました。とはいえ、お渡しする食品や配送費、諸々の経費をどう確保するのか?捻出するのか?課題は山積みでした。
幸いなことに、自然派くらぶ生協、東都生協、NPO法人ポラン広場東京の3団体が、子ども応援の趣旨に賛同して、募金や基金を立ち上げて応援してくださいました。また、教職員生涯福祉財団、公益信託オラクル有志の会、生協パルシステム東京の3団体より助成金を戴き、必要な子育て世帯に食品を送ることができました。個人の方で「子どもたちのために」と寄付をくださった方もあります。たくさんの団体、企業、個人の皆さまから寄贈していただいた食品も使わせていただきました。このプロジェクトを応援し協力してくださったすべての皆さまに心より御礼申し上げます。ほんとうにありがとうございました。
12月22日、全部で128世帯に食品をお送りしました。また栄養価の高い優れた食品を届けたいという思いをこめて食品を選択しました。子どもたちの健やかな成長を願って。
全国フードドライブキャンペーン実施中‼
10月16日から12月31日まで「全国フードドライブキャンペーン」期間です。えがおを支援し協力してくださる団体で、フードドライブを企画・実施し、多くの食品を寄贈してくださいました。
(株)ダイエーでは、毎月第3月曜からの1週間フードドライブを実施されていますが、特に10月を「フードロス削減月間」として1ヶ月間にわたりフードドライブを実施、食品を集めてくださいました。
フードドライブの様子や集まった食品をご紹介します。今回写真を撮りそびれた団体様も多々あり、ご紹介しきれませんでした。NPO法人エンツリー、いきいき福祉会、ハカルワカル広場、SAP北野店・SAP北野ANNEX店と企業・団体の皆さまに毎月ご協力いただいています。次回また画像UPさせていただきたいと思います。
12月末までキャンペーンは続きます。ご家庭におすそわけできる食品がありましたら、どうぞお近くの『えがおボックス』設置場所か、えがおの事務所にお持ちください。
全国フードドライブキャンペーン始まります♬
わたしたちフードバンク八王子えがおも加盟している「一般社団法人全国フードバンク推進協議会」では、毎年「全国フードドライブキャンペーン」を実施しています。今年は、10月16日から12月31日までの期間です。フードバンク八王子えがおもこの取り組みに賛同し、連携して活動します。この度は女優石田ひかりさんからの暖かい応援メッセージをいただいています。今年度から「食品ロス削減法」が施行され、10月の1ヶ月間は「食品ロス削減月間」、10月30日が「食品ロス削減の日」とされました。
えがおボックスを設置してくださる団体や、期日・期間限定のフードドライブ実施団体も増えています。えがおの事務所だけでなく「えがおボックス」設置場所でも寄贈食品を受け付けていますので、お近くにありましたらどうぞご利用ください。また市内のダイエー、グルメシティ、イオンフードスタイルの各店舗は「食品ロス削減月間」にちなみ、10月の1ヶ月間フードドライブを実施しています。
この冬も「えがお冬の子ども応援プロジェクト」実施を予定しています。特にお米や切り餅、海苔、レトルト食品、缶詰など大歓迎です。ご協力よろしくお願い申し上げます。
SAP北野店、SAP北野ANNEX店のフードドライブでの寄贈品です いつもありがとうございます♬
ご紹介が遅れましたが、今年度6月より「えがおボックス」を常置してフードドライブを実施してくださっている企業をご紹介します。
サンキョー株式会社の SAP北野店、SAP北野ANNEX店です。(HP右サイドバーにバナーがあります)
今年の6月にご提案いただき、えがおボックスを置かせていただいています。毎月1回集まった食品を受取りに伺っています。
9月も画像のとおり、たくさんの食品を寄贈していただきました。お店を利用してくださるお客様や従業員の皆さまのあたたかいお気持ちに心より感謝申し上げます。
お金も食べものもなくなった、と直接事務所を訪れる方もいらっしゃいます。時にはガスや電気、携帯も止められていたりという緊急事態だったりします。そんなときすぐに食べられる缶詰やレトルト食品、お菓子など、大変役に立ちます。
えがおでは、フードドライブを実施してくださる企業・団体・グループ募集中です。趣味のサークルなどでの実施も考えられるかもしれません。いろいろなところでご検討いただけたら幸いです。
また寄贈食品の受取りなどに関わる集配・配送を担ってくださるボランティアも募集中です。
増えています♬「えがおボックス」設置場所
えがおでは、必要な食品の多くを皆さまからの寄贈により確保しています。お店や団体の場所に「えがおボックス」を設置させていただき、食品が集まったら回収する常設フードドライブも少しずつ広がっています。
このたび、あらたに、(株)サンキョーSAP北野店・SAP北野ANNEX店、(有)生活舎「地球の木」に「えがおボックス」を設置していただけることになりました。
また(有)生活舎では、宅配の際にもフードドライブを実施して食品を集めてくださいました。8月7日に(有)生活舎「地球の木」を訪問し、宅配でのフードドライブとお店の「えがおボックス」に集まった食品を受取りました。
はじめての試みにもかかわらず、たくさんの食品が集まりました。生活舎の皆さま、生活舎をご利用の皆さまに心より感謝申し上げます。