11/2(土)、3(日) 川口やまゆり館まつりでフードドライブ実施します♬

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 この時期、毎年川口やまゆり館まつりに参加させていただくのですが、今年は川口やまゆり館が大規模改修のため、来年の3月末まで休館中です。
 今年はてっきりやまゆり館まつりはないものと思っていましたら、フードドライブ実施のおさそいを受けました。毎年恒例の「川口やまゆり館まつり」を、今年は「学校給食センター楢原(はちっこキッチン楢原)」 の場所で、「はちっこキッチンフェスタ in 楢原」と合同で開催されるとのことです。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

えがおも川口マルシェの一角でフードドライブを実施させていただきます。
ご家庭に余っている食品や、おすそ分けできる食品がありましたら、ぜひご寄付をお願いいたします。

 駐車場は、楢原斎場第2駐車場が利用できますが、台数に制限があります。
また送迎バスもありますのでご利用ください。
詳しくは下記リンクをクリック♪してください。
 kawaguchiyamayurikan

 

JR東日本八王子駅、みなみ野駅でのフードドライブで、たくさんの食品をいただきました♬

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10月4日から6日の3日間、JR八王子駅とみなみ野駅でフードドライブが実施されました。
JR東日本八王子市支社の主催、JR東日本ステーションサービス八王子支店、八王子市ごみ減量対策課、(社)フードバンク八王子、NPO法人フードバンク八王子えがおの協力によるこの取り組みは2022年より毎年おこなわれ、今回が3回目となりました。
 JR八王子駅、みなみ野駅の2駅合計で97組123名の方にご協力いただき、段ボールに18箱もの食品が集まりました。
 いただいた品物をフードバンク八王子とフードバンク八王子えがおの2団体で、1/2ずつ受領いたしました。事務所に戻って計量すると、えがおにいただいた食品の量は約94kgにもなりました。
ご協力くださったみなさま、準備や実施に奔走してくださった職員のみなさま、まことにありがとうございました。心より御礼申し上げます。
 2つのフードバンク団体ともに、困窮者支援、子育て世帯支援をおこなっています。いただいた食品を大切に活用させていただきます。
 

 

JR東日本、JR八王子駅とみなみ野駅でフードドライブ開催中♬

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JR東日本では、食品ロス削減月間の10月に、4(金)5(土)6(日)の3日間フードドライブを実施しています。この取り組みは2022年からスタートし、今年で3年目を迎えました。毎回多くの市民のみなさまにご協力いただいています。場所はJR八王子駅の「つながルーム」とみなみ野駅の券売機横スペースの2ヶ所です。
 この取り組みには、JR東日本ステーションサービス、八王子市資源循環部ごみ減量対策課、フードバンク八王子、フードバンク八王子えがおも協力しています。

 

 

 

 

 

 

 

 ご家庭におすそわけできる食品がありましたら、ご協力よろしくお願いします。
 

日本聖公会八王子復活教会&聖公会八王子幼稚園のみなさまより

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 日本聖公会八王子復活教会と聖公会八王子幼稚園のみなさまが、9月にフードドライブを実施してくださいました。29日に集まった食品を受け取りに伺いました。

食品を仕分けし、重量を計ると合計で約54kgもありました。
八王子復活教会のみなさま、聖公会八王子幼稚園のみなさま、たくさんの食品を寄付してくださり、まことにありがとうございました。
 フードドライブを開催するにあたり、えがおに「どんな食品が必要ですか?」ときいてくださり、今ほんとうに必要な食品をいっぱい寄付してくださいました。冬に子育て家庭に「お餅」をというお願いをしたところ、お餅もたくさん寄贈してくださいました。みなさまのご配慮に胸があつくなりました。

 今年に入ってえがおを利用する方が増えていて、特に困ったときに緊急の食料をお渡しする「フードパントリー」を利用する方が激増しています。9月は80件以上の利用となり、お米や非常食のアルファ化米が底をつく事態となりました。1回にお渡しするお米は2㎏ほどで、それも1世帯に対し月に1回なのですが、80件分だと160㎏になります。そのほかに施設や、通常支援している世帯もあります。このところのお米の不足や価格の高騰で、お米の寄贈は減っており、頭の痛いところです。お店でも「1世帯1袋に限定」の貼り紙があり、まとめての購入も難しい状況が続いています。新米が出回るようになったらと期待していましたが、すぐには元には戻らなさそうです。
 

自然派くらぶ生協組合員のみなさまありがとうございました♬

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4月16日、自然派くらぶ生協の組合員のみなさまから、生協宅配でのフードドライブでたくさんの食品をご寄付いただきました。宅配時のフードドライブで約95.2kgもの食品をいただきました。まことにありがとうございました。組合員のみなさま、生協スタッフのみなさまに心より感謝申し上げます。
今回フードドライブで寄贈いただいた食品は、フードパントリーでの配布、困窮世帯や施設への支援などに活用させていただきます。
 自然派くらぶ生協さまには、毎年「えがお子ども応援プロジェクト」の際に、組合員の方々から『子ども応援募金』として多額の募金をいただき、プロジェクトに必要な食品の購入に充てさせていただいており、この募金のおかげでプロジェクトを実施できているといっても過言ではありません。

 みなさまのお気持ちを大切に、これからも活動を続けていきたいと思います。
ほんとうにありがとうございました。

 

日本聖公会八王子復活教会のみなさまより

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日本聖公会八王子復活教会様には、フードバンク八王子えがおの発足直後から多大なご支援をいただいています。まことにありがとうございます。
 このたび、2月18日から3月末までの約1ヶ月半のあいだ、フードドライブを実施してくださり、たくさんの食品をご提供いただきました。大きめのえがおボックスを用意していましたが、それではとても収まりきれない量で、いくつもの大きめの段ボールにどっさりの食品です。

たくさんのお菓子や、缶詰、レトルト食品など、困っている方々や子どもたちに大変喜ばれることと思います。 
 振り返れば、コロナ禍になる前の2019年のイースターにもたくさんの食品を寄贈していただいていました。今年もイースターのこの日に、多くの食品とともにみなさまのあたたかなお気持ちをいただきました。ほんとうにありがとうございました。 

三井住友信託銀行八王子支店・八王子駅前支店

社員の皆さまより

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 このたび、三井住友信託銀行八王子支店・八王子駅前支店で、フードドライブ活動に取り組んでくださり、社員のみなさまが持ち寄ってくださったお菓子やラーメンなど、さまざまな食品約7.5kgをいただきました。
心より御礼申し上げます。
 食品も軒並み値上がりしていて、必要なものをまず購入し、子どもたちのお菓子はあとまわし、なかなか買ってやれないと話すお母さんもおられます。お菓子は大変喜ばれます。
 またラーメン類は、フードパントリーを利用する方々に重宝しています。最近は、ガス代や電気代が払えないで止まってしまっている方もあり、なかなか深刻な生活状況にある方も来られます。えがおを利用している方々に大変役に立つ食品をたくさんありがとうございました。

 

カーブス様より  たくさんの食品をありがとうございました♬

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 「女性だけの30分フィットネスクラブ Curves(カーブス)」様が、毎年1月15日(いいごはん)を「フードドライブの日」として、1月15日からの1ヶ月間、ご家庭にある食料を募り、必要な方々へ寄付するフードドライブの活動を実施されています。1999年にアメリカのカーブスで始まり、日本では2007年から取り組まれています。全国で実施されているこのフードドライブで集まった食品を、えがおにも提供してくださっています。
 2月20日、カーブス「八王子北野店」「八王子みなみ野店」「あきる野とうきゅう店」の3店より、合計で約240㎏もの食品を受領しました。カーブスメンバーのみなさま、スタッフのみなさま、たくさんの食品を寄贈していただき、まことにありがとうございました。困っている方々に確実にお渡しします。

  

 

たくさんの食品をありがとうございました♪

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秋はいつもご支援いただいているいろいろな団体でフードドライブを実施してくださいました。先にご報告しましたJR東日本様をはじめ、9月には自然派くらぶ生協様、10月に東都生協様、そして立正佼成会様よりたくさんの食品をいただきました。各団体の担当のみなさま、そして食品を提供してくださった組合員や会員のみなさま、まことにありがとうございました。生活にお困りの方々にお渡しするほか、施設や子ども食堂、無料学習塾などにもお配りしています。
  


 11月には川口のやまゆり館まつりでのフードドライブも予定されています。
また、常設のアルプス、ダイエー店舗やえがおボックス設置店舗などでも寄贈食品を受け付けています。常温保存、未開封で賞味期限が2ケ月以上あるもので、おすそわけできる食品がありましたらご寄付お願いします。現在、お米はじゅうぶんな量あるのですが、おかずになるような品物が圧倒的に不足しています。ツナ缶やレトルトカレー、また即席ラーメンやカップ麺、お菓子など大歓迎です。

たくさんの食品をありがとうございました

JR東日本八王子フードドライブ

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10月6、7、8の3日間、JR八王子駅、みなみ野駅で実施されたフードドライブ、115組117名のみなさまから食品をご提供いただき、全部で段ボール25箱の量になりました。
  
昨年は段ボールで12箱でしたから、今年はその2倍以上の量です。
 食品を提供してくださったみなさま、まことにありがとうございました。このフードドライブを企画し、実施してくださったJR東日本八王子のみなさまにも深く感謝申し上げます。集まった食品は、フードバンク八王子とフードバンク八王子えがおでお預かりし、生活に困る方々にお渡しします。

JR東日本、八王子駅、みなみ野駅で

フードドライブ実施♬10/6(金)7(土)8(日)

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JR東日本では、食品ロス削減月間の10月に、フードドライブを実施します。
八王子地区では、昨年の10月八王子駅で実施し、多くの市民のみなさまにご協力いただきました。今年は八王子駅とみなみ野駅の2ヶ所でおこないます。昨年は53組のお客様から段ボール12箱分のご寄付をいただきました。
この取り組みには、JR東日本ステーションサービス、八王子市資源循環部ごみ減量対策課、フードバンク八王子、フードバンク八王子えがおも協力しています。
 ご家庭におすそわけできる食品がありましたら、ご提供よろしくお願いします。
 開催日時は、10月6日(金)16:00~20:00
       10月7日(土)10:30~15:00
       10月8日(日)10:30~15:00
  八王子駅みどりの窓口横「つながルーム」、八王子みなみ野駅券売機横スペースで受付けます。


東都生協のみなさまより

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報告が遅くなりましたが、東都生協八王子センターでは、4月10日から21日までの期間、組合員の皆さまに呼びかけて、宅配時に寄贈食品をお預かりするフードドライブを実施してくださいました。
 東都生協組合員の方々から、ご覧のとおりたくさんの食品を寄贈していただき、重量にして約205Kgにもなりました。お米や缶詰、麺類、レトルト食品、お菓子など、さまざまな食品が集まりました。心より感謝申し上げます。ここのところの物価高騰で、どなたも日々の暮らしが大変になっておられることと思います。そんな状況のなか、フードバンクにご支援ご協力いただき、まことにありがとうございます。
 
   

11/5(土)6(日)、川口やまゆり館まつりで

フードドライブ実施♪ご協力ありがとうございました

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11月5日、6日の2日間、川口やまゆり館まつりが開催されました。
お天気にも恵まれ、いろいろな展示や、音楽、踊りなどの発表、食べ物や飲み物のお店あり、はしご消防車体験やバーチャル震災体験など、大盛況♪でした。 
 この会場で、みなさまからおすそわけできる食品を提供していただくフードドライブを実施させていただきました♪大勢の方から食品、ご寄付をいただき、2日間で100Kg以上もの食品をいただきました。フードドライブ実施の機会を設けてくださった川口やまゆり住民協議会のみなさま、食品を寄贈してくださった地区にお住いのみなさま、まことにありがとうございました。
 

  


   

 

 

ご協力ありがとうございました♡JR八王子駅でのフードドライブ

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 先日お知らせしました10月22,23日のJR八王子駅「つながルーム」でのフードドライブ、多くのみなさまにご協力いただきました。八王子のリサイクルマスコットキャラクター「くるり」くんも登場してPRしてくれました。
     
 
集まった食品は、段ボールで12箱、全部で100Kg以上にもなりました。
 これらの食品は、JR東日本様よりフードバンク八王子とフードバンク八王子えがおに半分ずつ寄贈いただきました。食品を提供してくださったみなさま、JR職員のみなさま、まことにありがとうございました。生活にお困りの方や、施設、子ども食堂にお渡しいたします。
 フードドライブは終了しましたが、「つながルーム」でのパネル展示は30日まで実施しています。お気軽にお立ち寄りください。

 東都生協フードドライブ、たくさんの食品をありがとうございました♬

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東都生協では、10月3日から14日までの期間、組合員の皆さまに呼びかけて、宅配時に寄贈食品をお預かりするフードドライブを実施してくださいました。
 97名の東都生協組合員の方々から、ご覧のとおりたくさんの食品を寄贈していただき、重量にして約152Kgにもなりました。まことにありがとうございました。お米や缶詰、麺類、レトルト食品、お菓子など、さまざまな食品が集まりました。心より感謝申し上げます。
 
 コロナ禍になった2019年後半以降、えがおに食品支援を申し込まれる方が増大しています。
昨年8月よりスタートしたフードパントリーの利用者も、昨年よりずっと増えています。フードパントリーを始めた当初は、パントリーの場所1ヶ所の利用が月に5件程度という見込みでしたが、最近では利用の多いときは1ヶ所で月に20件ほどになることもあります。出口の見えない苦しい生活状態が続いている証かもしれません。
 みなさまからのご寄付がほんとうに支えになっています。しかし、フードバンクの支援は一時的、補足的なもの、もっと根本的な解決に結びつく公的支援こそが望まれるところです。